ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

遊水地は秋盛り(秋の麻機遊水地シリーズ53)

2016-11-27 | 自然観察

ボラを仕留めて満足気に飛び去るミサゴ。遊水地は秋盛りだ。


ガッチリと爪が食い込んでいる。


柳の枝先に止まる寸前のアオサギ。どうしてこんな不安定な場所を選ぶのか?


日光を浴びるウラナミシジミ。数は非常に多い。


タデ科の1種、アキノウナギツカミ。葉が茎を抱き込むように大きく回り込んでいる。


花(まだ蕾だけど)は紅白のメリハリがついてなかなか美しい。


ジョウビタキも既に到着している。今シーズンもお世話になるよ。


よく発色したマユタテアカネの♂。


現場では同定出来なかったが、こいつはマユタテアカネのノシメ型♀だ。ウーム、いい虫を見れたのう。


こいつはリスアカネ♂。


上空ではドクターヘリが子供病院方面へ急ぐ。


遊水地から離れた小川で羽を休めるハグロトンボ♂。緑の金属光沢が良い。


ハグロトンボ♀は金属光沢が無く、羽に白っぽい筋が見える。

さて明日からまた仕事、これから3週間程結構忙しいのだ。先週前職のOB会に出席したが、オレより年上でまだ頑張っている方もいる。感心するね。

オレも先週64歳になった。昔よく口ずさんだビートルズの When I'm 64 という曲を思い出した。ポール・マッカートニーが24歳で作った歌だ。
かつて遠い未来を想像して口ずさんだこの歌だが、今リアルに64歳なのだ。一人で感慨に耽るオレ。 今日は一杯余計に飲んじゃおうかな・・。


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ノビタキと蛾(秋の麻機遊水地シリーズ52)

2016-11-26 | 自然観察

昨日の続きです。池の周りの葦の中のノビタキ。


来週は早や師走か。


また年賀状の時期が来てしまった。ああ面倒くせえ・・。


そういえば来年は酉年か。


バーダーの人達は鳥を題材にした年賀状を作る人が多いんじゃないだろうか。


今度は成虫の蛾を捕まえた。


見ているとひっきりなしに虫を食っている。身体の大きさからすると凄い大食漢なのだ。


お気に入りの枯れ枝。


カイーノ。


当日は10月10日。次の週には既に遊水地にはノビタキの姿は確認できなかった。


梶原山の方角に飛行船が浮かんでいた。飛行船を見るのは久しぶりなのだ。
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ノビタキとイモムシ(秋の麻機遊水地シリーズ51)

2016-11-25 | 自然観察

池の周囲の葦原で1羽のノビタキがしばらく餌探しをしていた。


餌となる虫はいくらでもいる。


ミーアキャットの真似をして周囲を探る。


ボリュームのあるイモムシを見つけたようだ。


直ぐに食べずに遊んでいるようにも見える。


旅の前にたっぷり食っておかないとね。


一見静止状態に見えるが、こういう状態でもちゃんと餌探しはしているのだ。


日光浴するヒメアカタテハ。


目が合ったか。


周囲が緑一色だと見つけやすいのだ。



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池周りのノビタキ(秋の麻機遊水地シリーズ50)

2016-11-24 | 自然観察

もう1ヶ月以上経ってしまった。遊水地の池の周りに来たノビタキ。


秋草の中でしばし遊んでもらったのだ。


周囲はオギとセイタカアワダチソウが主体だ。


子供達がサッカーをやっているグランドの近くだ。


この日は3羽程確認した。


他に鳥の影も少なく寂しい遊水地だが、ノビタキのお陰で休日の午後を過ごせた。


話変わって、今日は仕事で名古屋へ出張だったので自宅帰り。明日の金曜は休みを取った。さてどこに行こうか?


今朝は関東地方が積雪で新幹線がやや遅れ気味。ただ名古屋はそれ程寒い訳でもなかったのだ。


明日の天気回復を望むのみ。


池の水際に止まるノビタキ。


麻機に滞在する期間はどのくらいだろうか?2週間位は居るように思うのだが。


今頃は東南アジア辺りで暮らしているのだろうか。




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秋の大人の植物観察会

2016-11-23 | 自然観察

我が自然観察指導員会と西奈生涯学習センターの共催で実施した「大人の植物観察会・秋編」の様子です。まだ皮を被ったスダジイの実。


場所は長尾川周辺と、梶原山の2か所で2日間の観察会だ。色の変化が楽しいノブドウ。ヤマブドウとエビズルは食えるが、ノブドウは普通食わない。


大人の観察会だけあって、参加者は年配者が大部分。オレより年上の方も結構多い。花は帰化植物のマルバルコウソウ。鮮やかな色だ。


タデ科のイシミカワもよく見かける。丸い托葉が特徴だ。実の色も美しい。


梶原山の日陰の山道にひっそりと咲いていたヤマジノホトトギス。


やはり山道でのゲンノショウコの花。


何処にでもあるエノコログサ。


こちらも何処にでもあるキンエノコロ。


アキノノゲシ。淡くてあまり主張しない花色だ。


ヒッツキムシのイノコヅチ。あまりしつこくくっつく方ではない。


マメアサガオ。そっくりでピンク色のホシアサガオもある。どちらも帰化植物だ。


秋はジョロウグモの巣が目立つ。隅の方に居候している♂や、さらに小さい仁丹のようなイソウロウグモ等を探すのが楽しい観察なのだ。


マキの実は二色版だ。赤い方は食えるが、青い方は毒もあるというから変なヤツだ。


オレンジ色の花はキツネノカミソリ。


アラカシにはドングリがタップリ。

大人だけというのも落ち着いていて、時にはいいもんですよ。




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