ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

続・真夏のジョウビタキ

2024-10-03 | 自然観察
まだあどけなさが残る幼鳥。

冬は低地に下るのだろうか。

こちらも幼鳥のモズ。

まだ食べ物を貰っている。

7月いっぱいでいなくなるカッコウ。

定位置のホオジロ。

葉のある季節には撮り難いイカル。
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真夏のジョウビタキ

2024-10-02 | 自然観察
今年生まれたジョウビタキの幼鳥と出会った。山籠もりの場所は標高約1200m程だが、昨年も此処で成鳥のジョウビタキを確認していた。

高い松の木の天辺に居たホオジロ。


ヒガラ。


逆光の中。オオアカゲラっぽかったが、よくわからなかった。

先程ホオジロが居た松の木にヤマガラもやって来た。

バイバイ。
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アオモンイトトンボ(麻機遊水地シリーズ)

2024-09-23 | 自然観察
ハート型を形成するアオモンイトトンボのペア。

♂に焦点。

♀に焦点。





この日はペアリングしているものが多くみられた。

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ハラビロとシオカラ(麻機遊水地シリーズ)

2024-09-21 | 自然観察
ハラビロトンボとシオカラトンボを撮ってみた。少し粉を噴きだしたハラビロトンボ♂。

未成熟♂っぽい。

これも同じか。翅の黄色班がまだ大きい。

シオカラ♂。



ハラビロ♀。

ハラビロ♂。まだあまり粉を噴いていない。
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フタスジチョウ等

2024-09-20 | 自然観察
標高1200m付近で出会ったフタスジチョウ。


比較的居る場所が限定されている。

クロヒカゲ。

ヒメウラナミジャノメ。まだ朝露が残っている。

ワスレナグサに来たコチャバネセセリ。

ギンイチモンジセセリ。

翅がボロいウラギンヒョウモン。

ウスバシロチョウ。

スジグロシロチョウ。ワスレナグサには多くの種類の蝶がやって来る。


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