ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

美麗種

2015-08-30 | 自然観察

倒木で久しぶりにルリボシカミキリに出会った。かつてはよく目にした種類だが、ここ数年間出会ってなかったのだ。


生きている時、さらに陽光を浴びた時のルリボシは日本のカミキリの中でもトップクラスの美しさだ。


振り落とされそうになり、必死に♀にしがみつく♂。


夏を感じさせてくれる1種なのだ。


近くにキスジトラカミキリ。


ノリウツギの花に来たアオハナムグリ。


サカハチチョウ夏型。


古めの倒木にクロナガキマワリ。


フォルモサの季節が去ったタンナサワフタギにひっそりと訪れていたヒゲジロハナカミキリ。


オカトラノオの花がポツポツと見られた。

虫好きを飽きさせないオクシズの夏だが、既にピークを越えようとしている。夏は何時も短い・・・。

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ノリウツギ咲く頃

2015-08-29 | 自然観察

7月末のオクシズ。聖岳も完全に夏姿。山麓ではノリウツギの白い花が満開。


吸蜜に来たゼフィルスの1種ウラキンシジミ。


なかなか美しい蝶なのだ。


昔はもっと少なかったが、最近は平地でも目に付くコウヤホソハナカミキリ。


ミヤマクロハナカミキリ。クロルリハナカミキリかもしれないけど・・・。


ミヤマクロとクロルリを野外で区別するのはヤマセミ親爺には無理なのだ。


生きている時のキヌツヤハナカミキリの色は本当に良い。


ツマグロハナカミキリが飛来。


アカハナカミキリは夏の終わりを告げる虫として有名だ。何時からそんな事を言われるようになったのか知らないが、確かにそんな気に
させられる虫である。セミで言えばツクツクホウシみたいなものか?


日陰になって色が出なかったルリハナカミキリ。隣はマルちゃん。


なんじゃコイツは。ブドウオオトリバという蛾の1種らしい。それにしても何ちゅう形してんだ。
何はともあれノリウツギは楽しいのだ。

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巨木にクリイロシラホシ

2015-08-23 | 自然観察

7月20日のオクシズ。ミズナラの巨木の幹をじっと眺めていると小さな動くものを発見。


クリイロシラホシカミキリ。この季節ミズナラの巨木の幹を探すと出会うとこができる。


樹皮やコケの間をモソモソと移動している。


なかなかいいカミキリなのだ。


ヒメバチの1種。


倒木のスジマダラモモブトカミキリ。


ホソトラカミキリ。


静止状態のエゾサビカミキリ。


ナカジロサビカミキリも静止。


ヒガラ親子。右下が幼鳥。


幼鳥はやはりどことなく表情が幼くて可愛いのだ。


だが食欲は旺盛で親鳥は大忙しだ。

今日は久しぶりの鳥見ということで、海辺に行ってみた。太平洋沖を台風が通過中ということで大波が押し寄せており、鳥よりも
サーファーの数が多いようだった。ブログアップは後日です。

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艶肌黒光り

2015-08-22 | 自然観察

かなりボロボロの立ち枯れにツヤハダクワガタを見つけた。ツヤツヤボディーの小型種だ。


一生朽木の中から出ない個体もあるとか。


2頭のフォルモサが徘徊するタンナサワフタギの立ち枯れ。


交尾中のフォルモサ。


雌雄とも同程度の大きさだ。


この日は10頭を超えるフォルモサに出会った。


7月下旬。ぼちぼちフォルモサも終了なのだ。


イケマの花が好きなアサギマダラ。


キバネセセリ。


ノリウツギに飛来するミヤマホソハナカミキリ。

今日はカミさんが外出ということで家で留守番の休日なのだ。
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暑すぎるぜ麻機(夏の麻機遊水地シリーズ32)

2015-08-16 | 自然観察

梅雨明けの麻機遊水地。久しぶりに来てみたが、何だこの暑さは・・・。日向でも平気なコムラサキ。


草叢を飛行するハラビロトンボ♀。新鮮な個体は黄金色に光って美しい。


飛行範囲は狭いので撮影も楽チンなのだ。


人影が近づくとフワツと飛び立つが、待っていれば近くに止まってくれる。


チョウトンボが飛ぶ。こちらのほうは不規則な飛び方で予測困難なのだ。


未成熟のコシアキトンボ。まだ黄色い。


成熟すると水辺に移動するようだ。


シジュウカラの幼鳥が変なパフォーマンスを見せてくれた。親鳥が幼鳥から注意を逸らす為に傷付いた振りをすることはあるだろうが、
幼鳥自らこんなことをする意味はあるのだろうか?地面は焼けるように熱いっちゅうに。


1分以上経ってから何事もなかったかの様に枝に移って、羽繕い等はじめている。


もしかしたら焼けるような地面に身体を擦り付けて、寄生虫等を落とそうとしていたのかも。砂浴びの1種だったのかも。
そう考えると、その後の羽繕いと辻褄があうね。


水面を滑空するギンヤンマ。


休息中のウチワヤンマ。


こういう日は水鳥が羨ましくなる。スッキリした表情のカイツブリ。

さてヤマセミ親爺の4日間という短い夏休みも今日で終了だ。明日からまた横浜で仕事再開だ。暑いだろうな横浜も・・・。

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