ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

ジョウビタキのフライングキャッチ(冬の麻機遊水地シリーズ231)

2021-03-12 | 自然観察

枯れた草叢でフライングキャッチをしているジョウビタキを見つけてトライしてみた。


何かを見つけて飛び出すが虫は写っていない。


顔の右側に小さな虫が居る。ユスリカの仲間かもしれない。


しっかりと虫を眼で捉えているのがわかる。


近くに迫る。


食う直前。ファインダーの上端になってしまった。


ジョウビタキの口の中は腹の色と同じオレンジ色をしていた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ハクチョウが居た頃の遊水地... | トップ | モズ飛び出す(冬の麻機遊水... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

自然観察」カテゴリの最新記事