水芭蕉は大柄で可憐さに欠けるが、一応この時期の湿地の主ということで・・・。
湿地でよく見かけるリュウキンカ。
シダ類の種類は皆目わからないが、ゼンマイの様な綿毛を纏っている。
あまり目にしたことのない天然のミズゴケ。
フデリンドウ。
エンレイソウが数株咲いていた。
この辺りのエンレイソウは全て白花だ。
渓流沿いではラショウモンカズラもよく見かける。
なかなか良い発色だ。
山籠もりでワールドカップ第3戦は見れなかったが、フェアプレーポイントで決勝トーナメント進出とは西野監督なかなかやるじゃないか。
ベルギーは確かにビッグネーム揃いで強いが、何が起こるかわかんないぜ・・・。