ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

遊水地梅雨時のトンボ達(夏の麻機遊水地シリーズ53)

2018-07-26 | 自然観察

アレチハナガサの花にとまるチョウトンボ。光の当たり加減が微妙で、色彩豊かなベストショットには程遠いね。
もっと赤紫の反射色を撮りたいところだが、次の機会に・・。


成熟したコシアキトンボ。


セスジイトトンボ休息中。


セスジイトトンボの連結産卵。♂の足は完全に表面張力のみで浮いている。


こちらはクロイトトンボの連結産卵。ヒシやウキクサの葉の裏側に産み付けている。


水面をパトロール中のギンヤンマ。


アップ。


ハグロトンボは日陰の場所に何頭がが群れている場合が多い。かなり水面から離れていても居ることがある。メタリックグリーンがグッド。


池から突き出した枯れ茎に静止するヨツボシトンボ。

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