娘・むすびちゃん(仮名)を突然殴ったり、
砂をかけたりする子供に、
何年も我慢していた事。
エスカレートしていく中で、いくら子供同士のことでも、
これ以上黙っているのは危険だと、思い、
その親に、エアガンを持たせたりする事を、
やめて欲しいと頼んだ事。
私が言っても、『はぁ~?』と言う態度で、
全く取り合ってくれないので、
夫・星君(仮名)に頼んで電話してもらった事。
そして、昼間にかけた、穏やかなその電話を、
そこの奥さんは、『脅迫された。身に危険を感じる。』と、
そこいらじゅうに言いふらし、
自分の旦那に電話し、有給休暇を取らせて帰宅させる。
と言う、工作までしたこと。
その旦那さんは、『砂はあんたとこの娘・むすびちゃん(仮名)も投げていた。
投げあいしていてたまたまウチの息子の投げたのが、
娘・むすびちゃん(仮名)の目に入っただけや。
A公園で自分が見ていた。』と言った。
『今話している一連の話は、B公園での話ですけど』と言った私に、
『もう済んだ事やし・・・・。もうええやろ!?』と、焦っていた。
ウソが丸見えだった。
それが数日後、『B公園での出来事かもしれないが、自分はA公園で見たことがある。
だから自分はウソをついたつもりはない!』
と、わざわざ言ってきた。
何日かかけて、自分のウソをどうにかごまかす話を
考えたのだろうけど、みっともないとわからないのだろうか。
ほとほと困りはてるこの家族のことは、
何回か、ここに書いているが、
今日は、思わずあまりにもばかばかし過ぎて、
吹き出してしまう事が有った。
今日、私が外出した時の事。
目的地に着くまでのある場所で、
偶然、その旦那さんと子供2人が、
キャッチボールをしていた。
気にせず徒歩で通り過ぎる私。
通り過ぎて直ぐに、その旦那さんが、
私の後姿に向って、
『あほが!』と、大声でひとこと叫んだ。
瞬間、吹き出してしまった。
ええ年した大人が、本当に可哀相だった。
気の毒だった。
あぁ、あんなんが旦那じゃなくて良かった・・・・。
と、思ってホッとした。
もし、私が怒って振り返り、
『今のは何ですか?!』とでも聞けば、
『あんたに言うたん違うで。
キャッチボールしてて、子供に言っただけ。』とでも
きっと言い訳するのだろうなぁ。
『あほが!』・・・・この人は、
言った後に、そんな自分が虚しくならなかったのかなぁ。
可哀相な人だった。
あんな人間にだけは、なりたくないな・・・・。
でも、これから先も、通り過ぎると同時に、後姿に向かって
嫌がらせを言われるような、陰険な事をされるのかなぁ。
そう考えると、すごくイヤな気分になります。
大相撲界で起きている大麻問題。
「見たこともない!」が、
「実は巡業でやった・・・・。」に変わり、
今また再び「やってない」に変わった。
これを見ていると、あの旦那さんを思い出す。
みっともなくて可哀相で・・・・。
もう一人の関取は、やった事は認めて
謝罪し、真面目になる、復帰したい。
そう語っていた。やった事は悪いが、
こちらの方が、見ていて潔い。
人を陥れるウソ。それだけは許せない。
砂をかけたりする子供に、
何年も我慢していた事。
エスカレートしていく中で、いくら子供同士のことでも、
これ以上黙っているのは危険だと、思い、
その親に、エアガンを持たせたりする事を、
やめて欲しいと頼んだ事。
私が言っても、『はぁ~?』と言う態度で、
全く取り合ってくれないので、
夫・星君(仮名)に頼んで電話してもらった事。
そして、昼間にかけた、穏やかなその電話を、
そこの奥さんは、『脅迫された。身に危険を感じる。』と、
そこいらじゅうに言いふらし、
自分の旦那に電話し、有給休暇を取らせて帰宅させる。
と言う、工作までしたこと。
その旦那さんは、『砂はあんたとこの娘・むすびちゃん(仮名)も投げていた。
投げあいしていてたまたまウチの息子の投げたのが、
娘・むすびちゃん(仮名)の目に入っただけや。
A公園で自分が見ていた。』と言った。
『今話している一連の話は、B公園での話ですけど』と言った私に、
『もう済んだ事やし・・・・。もうええやろ!?』と、焦っていた。
ウソが丸見えだった。
それが数日後、『B公園での出来事かもしれないが、自分はA公園で見たことがある。
だから自分はウソをついたつもりはない!』
と、わざわざ言ってきた。
何日かかけて、自分のウソをどうにかごまかす話を
考えたのだろうけど、みっともないとわからないのだろうか。
ほとほと困りはてるこの家族のことは、
何回か、ここに書いているが、
今日は、思わずあまりにもばかばかし過ぎて、
吹き出してしまう事が有った。
今日、私が外出した時の事。
目的地に着くまでのある場所で、
偶然、その旦那さんと子供2人が、
キャッチボールをしていた。
気にせず徒歩で通り過ぎる私。
通り過ぎて直ぐに、その旦那さんが、
私の後姿に向って、
『あほが!』と、大声でひとこと叫んだ。
瞬間、吹き出してしまった。
ええ年した大人が、本当に可哀相だった。
気の毒だった。
あぁ、あんなんが旦那じゃなくて良かった・・・・。
と、思ってホッとした。
もし、私が怒って振り返り、
『今のは何ですか?!』とでも聞けば、
『あんたに言うたん違うで。
キャッチボールしてて、子供に言っただけ。』とでも
きっと言い訳するのだろうなぁ。
『あほが!』・・・・この人は、
言った後に、そんな自分が虚しくならなかったのかなぁ。
可哀相な人だった。
あんな人間にだけは、なりたくないな・・・・。
でも、これから先も、通り過ぎると同時に、後姿に向かって
嫌がらせを言われるような、陰険な事をされるのかなぁ。
そう考えると、すごくイヤな気分になります。
大相撲界で起きている大麻問題。
「見たこともない!」が、
「実は巡業でやった・・・・。」に変わり、
今また再び「やってない」に変わった。
これを見ていると、あの旦那さんを思い出す。
みっともなくて可哀相で・・・・。
もう一人の関取は、やった事は認めて
謝罪し、真面目になる、復帰したい。
そう語っていた。やった事は悪いが、
こちらの方が、見ていて潔い。
人を陥れるウソ。それだけは許せない。