和太鼓と相撲甚句が大好き!家族太鼓山本家(かぞくだいこやまもとや)です。楽しむ事が上手くなる初め~の第1歩♪

神戸で【元関取が作る本物の味】な、ちゃんこ鍋屋を営んでおりました。私はお関取じゃ有りませんよ(笑)“オカミサン”でした。

【家族太鼓山本家に訪問下さった皆様へ】

山本家族3人だけで産声をあげた≪家族太鼓山本家≫ですが、神戸から舞鶴に越して来て、色んな出会いが有り、現在は家族だけでなく幅広い年齢層の友達の集まりになりました。 笑顔と心の温かさにあふれている稽古場でのみんなは、血はつながっていないけれど、まさに『家族』のような仲間です。 家族太鼓山本家への連絡・入会希望問い合わせなどは、kazokudaiko-yamamotoya-aty(アットマーク)ymail.plala.or.jpにお願いいたします。 尚、(アットマーク)は、@に書き換えて送信してください。 【コメントを書き込んで下さる皆様へ】 なりすまし・嫌がらせ・個人攻撃等には、返信コメントを控えさせていただくか、場合によっては、削除させていただきます。

田植えと、笑顔と、AKちゃん家族 ~人の縁って温かい~

2007年04月29日 | 日々大切に生きたい。
田植えの季節がやってきました
いつもはお義母さんを含め、家族4人での田植え作業ですが、
今年は昼前に、強力な助っ人が、大阪から4人も参上してくれる予定
早朝に起きた私は、おにぎりと、唐揚げと、
小松菜と薄揚げの煮浸しを、みんなで食べるお昼用に準備

その後、夫・星君(仮名)と、
苗運びの為に軽トラに苗を積みます。


苗を田んぼに運んだ時に、
「可愛いちょうちょうが居た」と、娘・むすびちゃん(仮名)
「蝶々と仲良しになりたいから持って行ってあげるねん」と、
いったん家に戻った時に、
家の周りの花を摘んでいました。
花を摘む事の善し悪しを思いながら、
準備で忙しいので結果も出せないまま、
又、田んぼに向かいます。

皆さん、花を摘む善し悪し、どう子供に教えていますか?
参考に、また教えてくださいね。
ここの書き込み欄に記入いただけたら嬉しいです


用水路でニッコリの娘・むすびちゃん(仮名)。
パレット掃除に頑張ってくれるようです。


夫・星君(仮名)は、慣れた足取りで田植え機を進ませます。
以前、私も手伝わせてもらったんだけど、
足を抜くのが上手くできなくてひっくり返って断念。
水調節と、雑用係の私です
田んぼの中でひっくり返ると、
起き上がるのが、大変ですよぉ
 

「着いたよぉ~」と、
大阪から来てくれたAKちゃん家族からの電話に、
ちょうどお昼時なので、家に戻りました
AKちゃんは、昨年末まで家族太鼓山本家のメンバーでした。
ご両親が大阪なので、大阪へ帰郷したのだけど、
仲良しの旦那さんと、可愛い子供2人と、
4人でお手伝いに来てくれたのでした
さて、食べたら皆で頑張るぞぉ~


夫・星君(仮名)の植え具合を見学していたAKちゃん家族。
後で手植えに初トライです


いきなり機械植えは、たぶん機械を使いこなせないから、
無理かなぁ・・・・と、夫・星君(仮名)くん。
田んぼの外から、苗のセットを手伝ってもらいました。


苗の入っていたパレットを洗ってくれています。
これ、後で一人でするとなると、
けっこう大変
その都度洗ってくれるので、
今年は田植え作業が、早く終わりそうです。
ここで地味ながら、とても活躍してくれたのが、
娘・むすびちゃん(仮名)。
パラソルの日陰の下で、
ベビーカーに乗った
AKちゃん家族の2人目の息子くん、
MSくんを、ちゃんと子守りしてくれていました。
 

田植えスタイルを記念撮影。
麦わら帽子の後ろに日除け布が付いていて、
首の後ろも守ってくれます。


『おぉ~足が抜けへん』とAKちゃん。
『カカトを先にポコッて浮かせたら足抜けるで』と説明すると、
『あ、ほんまや大丈夫やわ』と、手植え開始。
今年は、ほとんど何にもしない私でした
AKちゃん家族に手伝ってもらったお陰で、本当に早く終わりました

私が舞鶴に来てからわりと早くに知り合ったAKちゃん家族。
4年目のお付き合いになります。
お家の都合で、昨年末に大阪に帰郷したけれど、
こうして縁が続いている有り難さ。
とても嬉しい事です。
お義母さんは、「今度は秋の稲刈りの時においで」と、
誘っていました。
楽しみに待ってるよ


さて、田植えが終わって、田植え機のメンテナンスや、
軽トラの掃除にかかります。
年に1回の出番だけど、田植え機は、頑張ってくれます。
昔々は、全て手植えだった事を考えると、
ものすごく便利になった田植え。
今からが、水の管理や台風を心配しないといけないんだけど、
こうしてお米は出来るんだ・・・・。と、
毎年、食べ物の有り難さを再認識させてくれる、
大切な田植えの日です。
感謝。

もうすぐ『大地の里・森の音楽会』 ~5月27日(日)篠山市にて~

2007年04月27日 | 日々大切に生きたい。
先日、家族太鼓山本家の子供の打ち手を連れて、
大地の里~篠山市~に行って来ました。
今度5月27日に行われる、森の音楽会で
ご一緒させていただく皆さんとのお顔合わせと、
自慢の子供達を大地さんに見てほしかったから

大自然の中に到着した子供達は、
笑顔いっぱい



まずは、大地グループの稽古を見学させていたきました。
プロの稽古を間近に見れると有って、
4人ともきちんと正座して見ていました。
私の方が足がしびれて斜め座り



大地グループの稽古の後、
「子供達、打ってみて」と大地さんから
声をかけていただき、
<それ竹節>を見ていただきました。
4人の母の心境である私は、
見守るのに必死で、フォトに収めるのを忘れていました

その後は、皆で、5月の舞台のために、
草刈りや、掃除。
子供達は、不思議な仲間達のKAWAEさんが
草刈り機で刈った草木を
集めてまとめてくれています。



大地の里に集まって、何が楽しいかって
稽古の後の宴会
(これがメインだったりして

カブスカウトで慣らした
家族太鼓山本家のなーちゃんが
火を起こしてくれます。


そこに大地さんの指示で、
ダッチオーブンをセット

 
今日のメニューは、
豚キムチ鍋
丸ごとキャベツのポトフ
チキンのパリパリ焼きと、人参とジャガイモの丸ごと旨焼き
ダッチオーブンで作るポトフは、キャベツはトロトロ
チキンは外はパリッ
中はジューシー
人参とジャガイモは、何にもつけないのに、
甘みと旨味がびっくりするほどの一品になりました。
きれいでおいしい空気と一緒に食べる晩御飯。
もう言葉に出来ない旨さでした。


あ、雨だと言う事で、
色々と部屋に運び込んでいる間に、
大地さんが、これまたダッチオーブンで、
フルーツケーキを焼いて下さいました。
本当は、もっとドーンと、デッカかったのですが、
ものすごい良い匂いの誘惑に、食べる方が必死で、
誰もフォトを撮るのを忘れていました
取り分けた後の残りのフルーツケーキです
稽古後の親睦会を、
12人で楽しく過ごしました。


元力士清勢峰 相撲茶屋~今泉~ 

2007年04月22日 | 日々大切に生きたい。
春休み、念願の京都旅行が出来ました。
神戸にいた頃は、哲学の道とか、
何度か行った事の有る京都でしたが、
今回は特別な気持ちでした。
10年余り、電話やメールや季節の挨拶などで、
お付き合いが続いてきた相撲茶屋今泉の若女将さん。
元力士~清勢峰~の奥さん。
考えてみると、会うのは初めてだったのです。
2人のお子さんは、人なつっこくて可愛い。

3人のうち、一番年上になる
ウチの娘・むすびちゃん(仮名)は、
チョッとお姉さんを気取っていました。

まずは、商売繁盛の伏見稲荷へ。
なんと言っても、ちゃんこ鍋屋さんですから


晩ご飯は、京懐石?と考えてみたものの、
子供が騒ぐよね
家族で行ける晩御飯・・・・。
元・ちゃんこ鍋屋と、現・ちゃんこ鍋屋の若女将が、
選ぶのは・・・・。
やっぱり・・・・本物のちゃんこ鍋屋さん
と言う事で、ちゃんこ逆鉾に決定

女将さんが造って下さいます。






清水寺へお参り




産寧坂を歩いて八坂神社へ向かいます。


途中、有喜屋のゆばとじそばで腹ごしらえ



八坂神社は、鳥居さんが工事中でした。


金閣寺は、本当に金色で驚き
そう言えば、以前いつだったか、
金箔を張り変えたとニュースで言ってたなぁ。

三好大地和太鼓コンサート~宗蓮寺にて~

2007年04月21日 | 日々大切に生きたい。
新鮮なお刺身と、旨いお酒が自慢の舞鶴は東に有る<味ごよみ>
昨年のクリスマスイブに家族太鼓山本家は、
アトラクションで、相撲甚句を唄い、
和太鼓を打たせていただきました。
その時、お見えになられていた妙音寺のご住職から、
「山本さん。知り合いのお寺で法話の後の出し物なんですけどね。
和太鼓が素敵かな・・・・と思いましてね。」と、
ご連絡をいただきました。
「お寺での演奏ですか・・・・。
それなら、勇壮・激しさ、それだけじゃなく、
癒しが有る和太鼓がいいですよね。
篠山市の三好大地さんなら間違いないと思います。」
と答えました。

数日後、「下見を兼ねて、ご住職に挨拶に行ってきました。
妙音寺のご住職も、宗蓮寺のご住職も、
大変感じの良い方でした。
またひとつ人とのご縁が広がりました。有り難い事です。」
と、大地さんから連絡をいただきました。
チョッと橋渡しをしただけの私ですが、
ちゃんとご報告を下さる。
そして有難うと言ってくださる。
チョッとしたことですが、とても嬉しい。
また、誰かに大地さんの太鼓の良さを紹介したくなる。
だから、全国に大地さんを慕う人が居て、
全国色んな所から声がかかるのでしょう。

大地さんは、篠山市を本拠地にし、そして
『結の旅』と称して演奏活動をしながら全国を周っておられます。
ぜひ、皆さんも、大地さんのホームページを、
ご覧になってっみてください。
三好大地ホームページ

宗蓮寺での三好大地・和太鼓コンサートの始まりを
皆さんが、静かに待たれていました。

  
ご年配の方が多くいらっしゃり、
「椅子が良い」との事で、前の座布団が空いていて、
私達は、「どうぞ前に。」と案内され、
大地さんの癒しの和太鼓を存分に見させていただきました。
3年前には、九州・福岡で、コンサートの舞台に
一緒に立たせていただき、その後も家族みんなが、
度々お会いしているので、演奏される曲は、
良く知っている曲。
それでも、何度聞いても感動が有るのです。
今回は、山本家族とメンバーのMYさんの4人で行きました。
MYさんは、大地さんの太鼓を観聞きするのが初めてでした。
演奏途中で、MYさんが目頭を押さえているのを見て、
私も初めて大地さんの太鼓を見た時、
涙があふれて来たのを思い出しました。
「1曲目で感動して、2曲目も感動して涙が出そうになって、
3曲目で、とうとう涙があふれて来た・・・・。」とMYさん。
三好大地の和太鼓には、
勇壮だけじゃない、癒しがあふれているのです。

  
寺院と太鼓と三好大地
癒しの和太鼓は、心に染み渡りました。

娘・むすびちゃん(仮名)の家庭訪問。

2007年04月20日 | 日々大切に生きたい。
娘・むすびちゃん(仮名)の担任の先生がお見えになりました。
チョッとハスキーな声の、元気な先生。
お話ししてると私まで元気になります。

娘・むすびちゃん(仮名)は、4年生が終わる頃から、
「ずっと、TU先生が良いけど、2年持ってもらったし、
絶対変るよなぁ。もし変るんやったら、
私なぁ。KI先生がええねんけどなぁ」と言っていました。
3・4年を受け持ってくださった、TU先生も大好きで、
ものすごく学校が大好きな娘・むすびちゃん(仮名)ですが、
5年生になっても、変りなく楽しく登校しています。
それもそのはず、
なんと希望通り、KI先生になったのです

娘・むすびちゃん(仮名)が喜ぶのが分る。
明るく元気な先生でした。

だんだん難しい年頃になって来るのだろうけど、
一日一日を家族で大切に過ごそう。

ほし山のキムチ。

2007年04月19日 | 日々大切に生きたい。

お友達から、『ほし山のキムチ』をたっぷり頂きました
山本家族は、大のキムチ好き
娘・むすびちゃん(仮名)は、お弁当に持っていくほど

私が、切ってお皿に盛ってる横から、
夫・星君(仮名)と、娘・むすびちゃん(仮名)が、
味見と称して、つまみ食いの嵐
「晩御飯までに無くなるやん」と、怒る私。

とりあえず皆で味見をして、落ち着いた所で・・・・。

泊まり明け勤務で帰宅後、
夕方まで田んぼの作業をしていた夫・星君(仮名)は、
疲れに疲れているので、
「風呂入って、もう先に晩御飯食べてええか?」との事。
私は、「ええで、ええで。お疲れさん。先に休んどいて。」と答え、
娘・むすびちゃん(仮名)を
エレクトーンの稽古に送りました。
稽古の間に、明日のお弁当やら
色々買い物を済ませ・・・・。帰宅すると・・・・。
なんと
ほし山キムチが、4分の1ほどしか残ってない
まだ、起きていた夫・星君(仮名)。
「ビールのつまみに合うんやおかずにもなるし
と、笑っていました。
娘・むすびちゃん(仮名)は、「え~」と、ショックを受けながらも、
「お父さんいっぱい働いたし、ええで・・・・。」と納得。

神戸でちゃんこ鍋屋をしていた頃は、
すぐ近くの宮前商店街に、
母国が韓国のおばさんがいて、
自分で漬けてはるのを買っていた。

甘くて旨くて後で辛いのが来る
美味しいキムチでした。
長い事そんなキムチに出合ってなかったのだけど、

今日のキムチはまさにそれでした

甘い~旨い~わぁ~辛い~
すごぉく美味しいキムチでした。


ありがとうごちそうさま

夫・星君(仮名)の生き方。

2007年04月18日 | 日々大切に生きたい。
1991年に、救急救命士法が成立・施行され、
救急救命士が国家資格になりました。
あらためて、アメリカとは違い、日本はまだ
救命士の歴史が浅いのだなぁと感じます。
全国の自治体の、消防機関に配置される救急隊に、
常時最低1名の、救急救命士を乗車させることを目標として、
現在も整備が進められています。
そんな救急救命士ですが、
昔は、救急隊員に医療行為は殆ど認められていなかったため
救急隊員は「運び屋」と揶揄されていました。
私達、山本家族が住む市で、救急救命士を誕生させようと
動き始め、勉強してきなさい。と任命された時、
夫・星君(仮名)は、決して若くない年齢でした。
ものすごい努力したんやろなぁ。と尊敬します。
「生涯現役でいたい。」
それが夫・星君(仮名)の口癖でした。
でも・・・・。
私達の市でも、救命士の後輩がたくさん育ってきて、
夫・星君(仮名)は、10年務めた救急隊を、
この4月、第一線から退きました。
(一台が出動している時に、再度発生有れば、
  救命士として出動しますが)
久々の消防隊への配属に、夫・星君(仮名)は、
「忘れてる事がいっぱいあるわ・・・・。」と、
早朝から起きて、勉強しています。
いつもすごいなぁと、本当に尊敬します。

そんな夫・星君(仮名)の職場の懇親会が先日有りました。
仕事帰り、学童に、娘・むすびちゃん(仮名)を迎えに行き、
帰宅後すぐに、夫・星君(仮名)を乗せて
懇親会が有る居酒屋さんに送りました。
でも、家に帰ると、マツケンの衣装も、ローラーも
家に有るではないですか。
あれ~大事な物、
持って行くの、忘れたのか?
と、思っていました。

数時間後、「2次会終わったぁ~迎えに来てくれるか?」と
夫・星君(仮名)からの電話。
3次会のラーメン屋さんに車を走らせました。
帰宅した夫・星君(仮名)。
リビングのテーブルにポンと物を置きお風呂へ。
ん?何だこれ?

これは、娘・むすびちゃん(仮名)が、
チアリーディングの時に使ってるポンポン

「で、星君(仮名)は、これ、何に使ったん?」と、私。
「これか?こうしてこの中に入れておいたら、最初見えへんやろ?」
(ウエストポーチの中に入れてたそうです)
(パッといきなりだして)「ギンギラギンにさりげなくぅ~
だって・・・・。

なるほど、サビの部分までは、皆に見せていなかったのね。
「ウケたん?」
「うん。結構ウケた

ポンポンのキラキラ感と、
ギンギラギンをかけたのだろうけど、
後輩達は、近藤真彦を解かってくれたのだろうか・・・・。
と、チョッと不安

嬉しい!楽しい!(*^_^*) 神戸日帰り旅行(*^_^*) 

2007年04月14日 | 日々大切に生きたい。


夫君たちに「どう?可愛い?」と写メールを送ったら、
「とっても素敵です。ちょっと怖いけど
とか、「まるでおとぎの国からやってきた乙女達のようです」
と、2回目の成人式を迎え越した私達に、
思いやりと素直な感想。そして、
少々の無理の有る返事が帰ってきました

「行きたいねぇ」と言いながら、
なかなか実現できないままだった神戸旅行。
泊りがけはやっぱり無理だから、
<鯛茶ヅケーズ>のライブの日に目標を合わせ
日帰りで行こうとなりました。

「夕方からのライブの前に神戸観光しよう」とウキウキ

 
ここは、花と鳥がいっぱいの【神戸花鳥園】
ふくろう(不苦労)とのふれあいタイムや、
鳥たちへのエサやりも出来て、楽しい所です。
珍しい鳥が、ほんと近くまで来て、
そして、肩や腕に勝手に乗ってくるくらい
慣れていて、びっくりでした。
 
 
 


神戸花鳥園の後は、懐かしい駅前の広場で、
シティループを待って、北野へ移動


「世界一の朝食を出している」と言われる
【神戸北野ホテル】へ。
今回は、残念ながら日帰りなので、
朝食は無理でしたが、
見た目もオシャレで、とても美味しい
ランチをいただいてきました。

生ハムと、半熟タマゴと、
下に敷いたカリカリのパンを一緒に
いただく前菜。
大好きなクレソンがたっぷり添えられていて、
嬉しい美味しいひと皿

栗かぼちゃのポタージュは、写真撮るの忘れました



メインは、鱸の蒸し物。
鱸の下には、マッシュポテトが、
敷いてあるのだけど、
これが、繊細に舌触り良く
不思議な食感。
生クリームでも混ぜてあるのかなぁ。
美味しかったわぁ
大満足


突然ですが、
これは、神戸北野ホテルのトイレ。
あまりに可愛いので、思わず、
シャッターをきりました



そして、やっぱり【風見鶏の館】は外せない
それから、一番最初の写真の【本家オランダ館】に行き、
20年目の再フォト
その頃は、3人とも知らない物どうしで、
それぞれが、自分の友達と、北野に行っていました。
勇気持って前の写真と比べてみよおっと



黒服の彼は、
【鯛茶ヅケーズ】の、とっど久保氏。
彼は、高校のひとつ後輩なんだけど、
今は、ホリプロなどの、ボイストレーナーとして
勤務する他、
アカペラのプロとして活躍しています。
今回のライブも最高!
上手い!面白い!
いつか舞鶴で、コンサートを企画したいなぁ。

 
そして、なんと!ライブの後に行ったのが、
【和風居酒屋やまもとや】
我が太鼓チームと同じ名前
偶然見つけたお店。炉端焼き。
 
これこれ、しゃもじで出してくれるこの雰囲気。
素敵やわぁ

生ビールと、美味しい冷酒と、ノンアルコールビールで乾杯


どて焼き、
明石だこのぶつ切り、
なす田楽
素朴で旨い、そして安い!
雰囲気の良いお店でした。
舞鶴にもこんなお店有ったらなぁ。