山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

151230 うわさ

2015-12-30 17:16:59 | くろしぎ
世の中には数々の陰謀論があふれ、読んでみるとそれらのストーリーもなかなか面白く、時間も忘れてついつい引き込まれてしまいます。下手な小説やSFを読むよりも面白いです。その面白い読み物をすこしばかり羅列してみる事にしてみた。


【借金】
国の借金。国債残高とも言われる額が1000兆円とも報道されています。国の借金が余りにも巨額になってしまいギリシャの様な事になってしまうとマスコミは不安を煽る。しかし、麻生太郎氏や経済財政に明るい方は全然問題ないと前々から言っていますが、実の所はどうなんでしょうか。

からくりです。バランスシートと言うのは企業や個人商店で使われていますし、国家財政においても当然使われています。貸方と借方です。結論を急げば、バランスシートで見ると日本の財政に特段問題は見られない、そればかりか日銀との連結会計の括り方では既に財政再建を済ませている状況。国として何ら問題は無いのです。一部のデータを一人歩きさせる事のメリットとはなんでしょう

膨大な財政のデータを読めない低能サラリーマン記者と、判っていても書けない操り人形然のマスコミ記者は政治家と似たような存在で、霞が関の飼い犬となっている。消費税を上げて借金を返すなどおかしな話です。

命令系統図

【裏金】
国家予算と言うと一般会計予算。その額は27年度で100兆円弱と言ったところですが、何かおかしく無いですか。特別会計が約400兆で純計はその半分くらいです。国会を通らない特別会計が一般会計よりも多いのです。財政投融資も合わせると300兆を超える額が日本の本当の国家予算となります。官僚の内輪で複雑な資金の流れを創作し、国会の承認を得ずに使い道を決めているのは明らかな憲法違反です。これらの多くは補助金として地方公共団体や業者に配分されて裏金や天下りの受け皿になるのです。これらの事実を掌握する議員は極一部で、小沢一郎や石井紘基議員等だが、石井議員は精査活動中に殺害され、次期総理と言われた小沢氏は無罪の罪で検察に狙われたが、氏は株情報や震災復興利権の絡みも続く。

重要な事はそれだけでは無い。霞ヶ関機構で作られた裏金100兆円は米国のある機関に送られ、テロ戦争の戦費や支援に使われている。裏金がテロの資金源になり多くの犠牲者と難民を生み出しているのです。日本がテロを作っていると言っても良いでしょう。そう言えば311事件で脅されて500兆円を支払った菅直人元内閣総理大臣はさぞかし生きた心地がしなかった事でしょう。もっとも、ブッシュもロックフェラーも同じような立場なのかも知れませんね。

核使用の証拠隠滅の偽装がバレた

【支配者】
日本の電気料金は先進国の中ではダントツに高く、実質的な医療費や交通費も高い。前述しているが、これら企業から得られた金は霞ヶ関から送られて米国のある組織に渡る上納金となっている。

日本人の自殺者の9割は他殺だと以前聞いた事がある。この国の支配者とは検察と裁判所と官僚で、政治家は役者であり偽りの民主政治を演じているに過ぎない。これは米国の政治も同じ。二大政党は作られた物で、やっている事は皆同じなのです。大統領選挙は出来レースです、ヒラリーが大統領になると米国は不幸になります。日本の選挙もコントロール下にあり、主役はムサシです。このまやかしのシステムの不正の裏を取るのは困難な模様です。政治献金事態が不正の始まりです

支配者ですね。勿論米国で、その米国も金融資本家達に支配されているが、実際の構図はもっと複雑になっている。ローマ帝国は滅びてはいないとする説もあるが、あながち的外れな事でも無い。日本の構図も単純では無いのですが、米国を支配者として見ると、自衛隊(フィーマ)と警察、検察、最高裁、官僚が日本における米帝支配組織群で、これらの組織は基本的に日本人に人権を認めていない事を肝に銘じて置きたい。自衛隊のフィーマは米と同じく緊急事態時のクーデター組織であり影の政府を立ち上げて武力で国民を従える。実現すれば、軍政となりヒトラーの予言通りにナチの復活となる。米では内々に国民の選別を終えていてギロチンや刑務所も用意済みとか。かの日航機事故の証拠隠滅部隊として暗躍したのも自衛隊フィーマと言った説もある。生き残った重傷の乗客をガスとアーミーナイフで冷酷に殺していき、命令を無視して駆けつけた救助の自衛隊員をも撃ち殺した部隊です。全てを知るのは中曽根元総理大臣、ついでに北朝鮮の拉致被害の真相と偽装も聞いてみたいものです。

今後は、対する抵抗勢力も決して弱くは無いので結末は未知数ですが

【今も昔も】
山本五十六や白洲次郎は謎の多い人物です。山本は二重スパイでもあり、あの中曽根や白洲の謀略により殺された説も。山本の半年から一年での米国との講和構想も今となっては空しいが、彼は巨大マネーゲームとなった謀略構想を見抜いていたのか知らなかったのか。次郎は生まれた時から工作員として育てられ、彼の奥さまは彼をジョンと呼んでいた。ジョンの後釜に座ったのが中曽根康弘。どちらも支配者の忠実な僕である。


日共の宮本顕治も謎が多い存在。ミヤケンは日共の進路を変えた工作員との見方もある。自刃直前の三島由紀夫が、強く強調して遺した言葉。「自民党と共産党は同じもの」


沖縄返還の時の密約がある。米軍基地の維持管理費を日本政府が内緒で負担しているので米軍は本国に居るよりも金銭の負担が少なくて済むメリットがある。思いやり予算だけでは不足なので、裏金を米軍に渡してまで米軍に駐留して貰っているのです。辺野古への移設の経費もすべて日本政府負担です。このように居心地の良い場所からの米軍の撤退は無いと言えます。日米安保は自国に火の粉が及べば発動するでしょうが、虎の子の空母を危うい目に合わせるリスクだけは避けるつもりです。沖縄県民は知っていての基地反対なのか、どうなんでしょう。


【おまけに】
要所だけのコピペですが宜しければ


幕末の尊王攘夷の志士たちは、英国が清国に仕掛けた阿片戦争の不正、邪悪をしっかりと意識批判していました。ところが、手品でも使ったように、明治の新政府から英国への警戒感、英国が悪魔的麻薬ビジネスに関与していることへの批判が消えてしまうのです。のみならず、世界の超大国、大英帝国への崇拝、媚びへつらいの感情が支配的になっていくのです。その結果、「日本の皇室のモデルは英国王室である」などという、途方もなく愚かな見解が、堂々とまかり通っているのです。歴史の真相を知ると、真に日本人として、顔から火が出るかと思われるほど恥ずかしい話です。「ユダヤ陰謀説は狂人の幻想だ!」などと、フリーメーソン直結の国賊、小和田元外務事務次官(雅子妃の父君)は口走ったそうですが・・・フリーメーソンは「三百人委員会」の下部組織であり、従って必然的に国際敵麻薬貿易を支えているものと推定されますので、日本民族のその最高指導層の、少なくとも三人(中曽根元首相、竹下元首相、金丸元副首相)が麻薬ビジネスとの関係を云々されるという、非常事態に突入しました。

筆者は最近、アメリカで発見され、復刻公刊されている、一冊の超極秘文書を入手しました。それは「静かな戦争のための沈黙の兵器(サイレント・ウエポンズ・フォー・クワイエット・ウオー)と題されています。この秘密文書は、1986年にカリフォルニアで、全く偶然に発見されたそうです。それによれば、1954年、国際エリートが会議を開き、全世界の大衆を家畜化(そして集団的大量殺害)するための第三次世界大戦をひそかに宣戦布告した、というのです。この静かな戦争の主たる兵器は、コンピューターであり、生物兵器、心理兵器であり、戦争を仕掛けられている大衆は、それに気づかない。この「国際」エリートが依拠する根本思想は、あの初代ロスチャイルドが発見した、と銘記されていますから、「彼ら」の正体が国際ユダヤ指導部であることは自明のところでしょう。現代の麻薬は、実に、この沈黙の兵器体系の一つ(しかも最も重要なものの一つ)として位置づけられているらしいのです。

英国の「国際暗殺局(ブリテイッシュ・インターナショナル・アサシネーション・ビューロー・バーミンデックス)」が1963年の米ケネデイ大統領の暗殺に関与した

彼らがケネデイを暗殺しなければならなかった理由は、同大統領が麻薬ビジネスを抑止することを本気で考えたことである、つまり、地下世界帝国にとってケネデイは除去すべき障害物となったらしいです。