LUXMAN D-06 を導入してから2週間、エージングも完了。
8時間ほどのエージング時ではマッキンのアンプで鳴らしているかのようなこってりした低音の出方であったが、今では落ち着いたズシンとくるタイトな低音となった。
自作オーディオラックの中心に設置を変更したLUXMAN D-06、その下はアナログリコンダクターのAR-2000、その下はプリアンプAURAのVARIE、両サイドはLINNのパワーアンプC5100とC2200である。 左下に見えているのがアキュフェーズのパワーアンプP3500でサイドチャンネルに使用
LUXMAN D-06の感想はというと
ボーカルは静かな空間に今までより音像が小さく確かなセンター定位でピシッと浮かぶ、高音域はきつく感じるところはなく、優しく歌い上げてくれ色っぽさも出してくる。
かといってぼやけているようなことが無く、タイトな低音の歯切れのよさも備わりしまっている。
なかでも今までうるさくて聴けなかったジャズオーケストラが聴けるようになり聴いているうに音量を上げたくなる。
それは、楽器の一音一音がきちっと出ているのと同時に奥行きや音像が見えてきたからであると思う。
音場の自然な広がりと空間再現性がよく、音楽を美味しく聴かせてくれる。
D-06にはSACD時にDSDとPCMの切り替えが出来るようになっている。
PCM時では、DSDに比べ音像が少し前に出てくる感じで、音場も広く感じるようになる。
音質はさほど変わらない感じであるが空間再生はPCMの方が上かもしれない。
女性ボーカルの色っぽさなどはDSDの方が上であると思う。
付属の電源ケーブルのJPA10000は2芯ケーブルである。 高級機で2芯というのは納得行かないところはある。 上級機のD-08に付属の電源ケーブルのJPA15000も2芯ケーブルである。
試しに他の電源ケーブルに換えてみたところ、低音の出方や音の厚みが少なくなった。
色々なケーブルに換えてみても同じ現象であった。 だが3芯のケーブルの方が高音域の繊細さが出てくる。
音の柔らかさや低音の厚みなど、付属の電源ケーブルが貢献しているような感じである。
やはり導入してよかったと感じている。
D-06はコストパフォーマンスの高い優れたプレーヤーである。
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