お花大好き

京おんなのつれづれ

うめとラッキョウと新生姜が一緒に来た

2023年06月20日 | Weblog
昨日は生協の日。
2か月ほど前に予約しておいた梅とラッキョウと生姜が一度に来た。
どれもすぐに漬けないといけないものでもないからいいけれど、
部屋中にそれらが混ざった複雑な匂いがしているので一つずつ片付けないと!



梅は2Lの和歌山の南部の南高梅だが2Lには見えないし、あと2,3日
追熟させてから漬けるつもりだ。
今年は6㌔にしたが、来年は5㌔とどんどん減らしていくつもりだ。
もう今までのように10キロの梅の世話はしんどくなった(涙)
ラッキョウは洗って干して乾いたモノから液に浸けた。

1時からのピアノ教室。
二人お休みで7人だった。
私の習っていない「野ばら」とベートーヴェンの「悲愴」だった。
ウエルナーの「野ばら」は平坦で私にも付いていけて弾けたが「悲愴」は
難しくて困った。
お隣の男性も「悲壮や」と言って笑っていた。
来月に1度教室で、次の8月は暑さでお休みで(笑)9月に又始まるそうだ。
こんな調子なので年数だけは経ったが、私の場合上達したとは言い難い。
まあ、楽しみで弾く分にはこれでいいのかな?



今日は助け合いの会の活動で大覚寺近くのお宅へ落ち葉掃きに先週に続いて
行く。
とことん落ちてからなので、二人で行ってあと何回で終わるか?
それも80代女性の見える範囲だけなので、庭全部はとても無理だ。
女性も気の毒がって悪いわねえと気を遣ってくれるので頑張ろう!と
いう気持ちになる。
いつも思うが、大きなモミジの木がざっと数えただけで15本くらいあるので
これを半分にすれば風通しも良くなるのに。
木が大きくなり過ぎで数が多すぎるのだ。
お姑さんから世話を引き継ぎ、大切に手入れをしているので、伐採するなんて考えられないのだろうナ。

お茶とタオルと虫よけを持ってSさんと待ち合わせて行ってきます!
コメント
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