西山荘

日曜日に行ってきました。
千円高速のせいで、ここらへんも他県ナンバーであふれかえっていましたが、
それを、くぐり抜けて。。

紅葉は、、、今一歩手前って感じでしたので、良いところだけ。。





昨日の秋風景も、ここのでしたよ。

建物の中に長持。




近くの池。



そのほとりに、こんな歌が掲示してありました。。。



きっと、光圀公は、隠居して公務を退くのだけど、
ただなにもしないでボーっとは居られないんだよ。。。

、、、みたいな感じでしょうか。
（私の想像です）


これは、以前にアップした、黄門様の水田です。
自ら農作業をして、この田んぼから年貢を納めていたそうです。





西山荘の表門。
重臣などが出入りしたのでしょう。
味も素っ気もない入り口です。

急な階段を登って着きます。




こちらが通用門。
ＴＶドラマの冒頭で出ますよね？

館の裏手にでる道ですが、なだらかで優しい道です。
近所のお百姓さんなどが出入りしたのでしょう。

斎姫

永らくアップした川越祭り、今日で最後です。

神幸祭の神馬。




馬って可愛いですね。。
でも、顔が長いので装着の１０５ミリ単焦点レンズでは入り切りません。。


睫毛？も白いのね。。



瞳に何か映っている。。。？



拡大したら、先行する氏子さん。
それから、道路に書いてある白い菱形。。。




今年の斎姫。
斎は、いつき、と呼ぶのだと思います。








秋風景。







、、羅漢さんはもう少し。。。

小澤英明選手

彼は、Ｊリーグの鹿島アントラーズのゴールキーパーです。
数多いＪリーガーの中で、リーグ発足からＪ１のみでプレーしている唯一の選手なのであります。
アントラーズでのゼッケンナンバーは『１』です。

しかし、年下の正ＧＫの曽ケ端選手のサブの立場であり、控え選手としてＪリーグのベンチ登録の記録保持者でもあるのです。

今の記録は２６０試合くらいのはずです。
つまり、シーズンで、週に１～２回の試合で、延々２６０試合はただただベンチに待機している選手なのです。

がしかし、曽ケ端選手がケガをしたり、退場になったら即刻出て行かなければならないために、どんな状況でも、つねに体をアップしておかなければなりません。

そのためには、一切の手抜きをしないで、一試合一試合、入念かつ完璧に筋肉を暖めておかなければなりません。。。

それが彼の仕事なのであります。
昨日の天皇杯でも。。。。


『本日も出番無し』

でも、

『本日も完璧』であるはずです。

最近は、試合結果を見るとき、彼の名前を確認するのが習慣になっております。



●今朝の月です。
時刻は、、、６時前です。




その後に撮りました、本日のリンゴちゃんです。

何かの箱を抱く羅漢

川越祭りの未アップ写真を出していきます。
、、、引っ張りすぎですね。。

でも、新作が無いもので。。


お亀（おかめ）。



ひょっとこ。



ひょっとこは、この尖らした口元を見れば分かるように、
その語源は『火男』です。

ふーふー吹いて火をおこす火男（ひおとこ）。
これが訛って、ひょっとこになったそうです。。



何かの箱を抱（いだ）く羅漢。



彼が大事にしているヒミツは何なのでしょうね。。。。



これは、奥さんが撮ったカエルちゃんです。
ヤラセではないそうです。

茶飲み羅漢

いやとにかく、茶碗を持っているように見えました。。
こちら側で、かなり想像しなければ分からない部分が多いのでして。

茶碗の上に光るのは、誰かが置いた一円玉です。。


今、残業で忙しいです。
今日はこれで。。。

ブログ訪問は明日にします。

お休みなさい～

月も見えないのでサッサと寝ますね。