7日の月です。
14日、今朝の月です♪
●東京散策、江戸探訪に戻ります。
1、 さてさて、代官町通りを曲がって千鳥ヶ淵の公園に出ます。
2、 全部ソメイヨシノですね。
3、 眺めればこれは半蔵壕。半蔵門は江戸時代からありましたが、代官町通りは明治以降のもの。
以前は千鳥ヶ淵がずっと。だから半蔵壕は明治以降の名前です。
4、桜田門~清水門あたりの、まるで鎧(よろい)で固めたような石垣とは違いますね。
そう、そちらは江戸湾の海、又は浅瀬でしたので石垣をガチガチに築いた訳です。
ところがこの辺は、古代からの台地を活かしてお堀を掘ったのでこんな野趣タップリになったのです。
上から鉢巻(はちまき)、真ん中は腹巻、最下部の水際は腰巻と呼んだそうです。
5、見えてきた半蔵門。
6、半蔵門は皇太子殿下、秋篠宮さま、皇族の通用門、一般人はこんな遠くからです。
7、名前は、警備担当の服部半蔵からきたそうです。忍者ハットリくんではありません。
8、桜田壕を望む。絶景です♪
9、振り返りの半蔵門。
10、桜田壕の浄水装置。。
11、あまり稼働していない?
12、桜の木陰が気持ち良い!
13、眺めも爽快!
14、国立劇場。
15、都道府県のプレート。
16、見えた!
17、爽快です!
18、この先が桜田門。
19、桜田門が見えた!
20、その前にちょっと寄り道。
21、日本の水準原点です。
22、ローマ??風の、トスカーナ式??です。
23、やはり、関東大震災と東日本大震災で動いていた。。。
24、明治の建物と分かると感慨深い。
25、鬼瓦みたいな?
26、ここを開けると本体があるらしい。御開帳もあるらしいです。
27、ん?なんだ?
28、カラスに聞いても分からない!
29、大きさは公衆トイレって感じ。
30、ここは、いわゆる国会前庭、井伊大老の屋敷があったところです。
ここから登城の途次、桜田門外の変で討たれたわけです。
31、皇居外周から見える、この時計塔の近くです。
32、詳しい場所は・・・
33、とにかく議事堂の近くです。
34、お堀に戻るには、この国会前の交差点を渡ります。
35、一回の青信号で戻るには結構な早足が求められます。
36、東京メトロ、桜田門出口の1番出口。ここですね。
37、桜田門。
38、って言うか、今はこっちの方が有名か!?
やっとここまで来た感じ。ここから外苑、東御苑と進みます。
まだ、デングのデの字も感じなかったころでありました。
では。
14日、今朝の月です♪
●東京散策、江戸探訪に戻ります。
1、 さてさて、代官町通りを曲がって千鳥ヶ淵の公園に出ます。
2、 全部ソメイヨシノですね。
3、 眺めればこれは半蔵壕。半蔵門は江戸時代からありましたが、代官町通りは明治以降のもの。
以前は千鳥ヶ淵がずっと。だから半蔵壕は明治以降の名前です。
4、桜田門~清水門あたりの、まるで鎧(よろい)で固めたような石垣とは違いますね。
そう、そちらは江戸湾の海、又は浅瀬でしたので石垣をガチガチに築いた訳です。
ところがこの辺は、古代からの台地を活かしてお堀を掘ったのでこんな野趣タップリになったのです。
上から鉢巻(はちまき)、真ん中は腹巻、最下部の水際は腰巻と呼んだそうです。
5、見えてきた半蔵門。
6、半蔵門は皇太子殿下、秋篠宮さま、皇族の通用門、一般人はこんな遠くからです。
7、名前は、警備担当の服部半蔵からきたそうです。忍者ハットリくんではありません。
8、桜田壕を望む。絶景です♪
9、振り返りの半蔵門。
10、桜田壕の浄水装置。。
11、あまり稼働していない?
12、桜の木陰が気持ち良い!
13、眺めも爽快!
14、国立劇場。
15、都道府県のプレート。
16、見えた!
17、爽快です!
18、この先が桜田門。
19、桜田門が見えた!
20、その前にちょっと寄り道。
21、日本の水準原点です。
22、ローマ??風の、トスカーナ式??です。
23、やはり、関東大震災と東日本大震災で動いていた。。。
24、明治の建物と分かると感慨深い。
25、鬼瓦みたいな?
26、ここを開けると本体があるらしい。御開帳もあるらしいです。
27、ん?なんだ?
28、カラスに聞いても分からない!
29、大きさは公衆トイレって感じ。
30、ここは、いわゆる国会前庭、井伊大老の屋敷があったところです。
ここから登城の途次、桜田門外の変で討たれたわけです。
31、皇居外周から見える、この時計塔の近くです。
32、詳しい場所は・・・
33、とにかく議事堂の近くです。
34、お堀に戻るには、この国会前の交差点を渡ります。
35、一回の青信号で戻るには結構な早足が求められます。
36、東京メトロ、桜田門出口の1番出口。ここですね。
37、桜田門。
38、って言うか、今はこっちの方が有名か!?
やっとここまで来た感じ。ここから外苑、東御苑と進みます。
まだ、デングのデの字も感じなかったころでありました。
では。