84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

猫柳

2006年02月17日 | Weblog

 

 申告の済みし顔付き猫柳

 年金者の申告内容は簡単であり、訂正も無いから数分で終ってしまうので、毎年指定場所も期日も選ばず空いた時に済ませている。
 それにしても、年毎に年金と還付金額は減り税金が増えるパターンが続いている。大病せず、長めの旅行などはせず、倹しく暮らせる間は良いが、一旦緩急あれば忽ちお手上げである。

 それでも、無事申告が終わった老人の(@_@)には、人生を達観した趣があり明日がある。