84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

4月尽

2013年04月30日 | Weblog

  異象事に赤チン塗つて4月逝く

4月30日。。今朝の塵出し場には殊更に粗大ごみが多かった。季節がら人の動きが多い。家具や家電製品がうず高く積まれていた。異常気象の傷跡の抜本対策は残こされたまま4月が逝く。昨日の「埼玉県俳句連盟総会と春季俳句大会には、受付の1時間前の9時から会場に隣接する公園で当日句2句を練る。結局は昨朝ブログにした「昭和の日回天兵の遺句を読む」と大正琴の流れ来る公園の「琴の音に開くぼうたん散る牡丹」にした。前句は選者の特選賞に選ばれ、後句も得点した。初回入会と俳句知らずへの激励賞だったのだ。90代の俳歴半世紀以上の美婆の句に感銘して”余生のへの糧を得た”思いだった。

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昭和の日

2013年04月29日 | Weblog

  昭和の日回天兵の遺句を詠む

4月29日。「昭和の日}。朝刊に昨日、政府主催の「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」が開かれたが沖縄は「屈辱の日」として怒りを現した記事を読む。時あたかも今日は「昭和の日」。国旗を揚げながら昨年亡くなった元回天兵の多賀谷氏の遺句「散る桜残る桜も散る桜」を口ずさむ。語り部となった氏とは句会の先達であり似た課題のブログ(おしゃべり日句)仲間として季節ごとの花々を求めて現場で遭遇した。入院した後は全てのサークル活動を辞めた関係で見舞う人もなくなった病床を訪ねて居た。今日の1句にはそんな背景がある。

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晩春のオープンガーデン

2013年04月28日 | Weblog

  晩春の大一日や庭拝見

4月28日。。麗らかな天気に恵まれてオープンガーデン巡りの1日を過ごす。今年の異常気象の温春の証が何処の家でも観られた。例年なら今が盛りの花々に変って5月でないと観られないたとえば浪速薔薇やオーチャク草などである。疲れたが至福の1日だった。

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惜春の花フェスタ

2013年04月27日 | Weblog

 惜春やあと幾たびの「花フェスタ」

4月27日。。今年も深谷市恒例の「フラワーフェステイバル」が始まった。体調を崩している同輩が多いから生きている証の思いが走る楽しみの行事だ。普段は閑散の城址が花類とステージイベントと地産食店街で埋まり喧噪の世界に包まれる。1日の最後は片隅の「「掃部寮」による。今年は、女子高生のお点前だった。天気も上々。明日は「オープンガーデン」回遊の日が得られそうだ。

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春の雷

2013年04月26日 | Weblog

 バタヤンの訃報さなかや春の雷

4月26日。。明日からのGウイークの出鼻を挫くような雷雨が昼頃から関東地区一帯を襲っている。予報では”当地の雨は夕方から。”だったので洗濯物が風雨にさらされていた家が2.3あった。異常天候の今年は未だ続く。「大利根月夜」「十九の春」などで親しまれた往年の歌手田端義夫さんが九十四才で他界した。。 明るい記録を1つ。66才の尾崎将司の62のエージシュートである。日本のレギュラーツアーでは史上初とのこと。

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夏近し

2013年04月25日 | Weblog

  万象を贖ふ雨や夏近し

4月25日。。雨後の滴を残した庭の草花。この春の異常気象を懺悔してすっきりと夏を迎えたい雨だったのだ。雨で現れた視界は新緑に満ちている。

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春の宵

2013年04月24日 | Weblog

  遊び足りぬ子らの帰り路春の宵

4月24日。。気まぐれか明け方から15℃の曇り空からの雨が終日続くようだ。晩春の子供達は日永に変る公園で遊びに夢中で夕時を告げる鐘にも遊びに夢中。昨日の席題は「春の宵」だった。夏はそこに来ている。

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柳蔭

2013年04月23日 | Weblog

 釣師らの円座ひととき柳蔭

4月23日。。午後からは南風の陽気になる予報。日当たりの良い川岸には太公望が押し寄せる。昼時になるとやおら腰を上げて帰途につく。傍の大柳下で円座になって、一時の情報交換をしているようだった。

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花みずき-2

2013年04月22日 | Weblog

  山笑ふ如きに集ふ同窓会

4月22日。。北風で体感気温は下がっても昼過ぎには15度ほどになった今日。講師の健康状の都合で解散したI俳句会の1年ぶりの同窓会があった。体調不良の会員2名以外はご講師の先生はじめ元気で、万難を排してての参席。老齢期の会員ばかりだからこの1年の会員自身や家族の生活ぶりに多様な変化があり話題に事欠かなかった。

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春惜しむ

2013年04月21日 | Weblog

 灰色の音もつ雨や春惜しむ

4月21日。。昨日からの冷雨が昼過ぎにあがる。週末には5月連休入りだと言うのに、炬燵とエアコンで午前中をしのぐ。開きかけた芍薬の蕾が雨の滴をとめどなくはじいていた。

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