84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

9月尽

2013年09月30日 | Weblog

  さう言へばあれ・それが減る9月尽

9月30日。。日差しの下で体を動かすと着込んで来た長袖が邪魔になる今日だったが、あれ程疎んだ猛暑をすっかり忘れる程の季節のなった。視界もさることながら、秋冷に精神状態も引き締まる。老妻との会話のやり取りの”あれ・これ・それ”が少し減った気する。酷かった物忘れの進行にもブレーキがかかって欲しいものだ。50才になった長女とメールの交歓をする。

 

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秋場所千秋楽

2013年09月29日 | Weblog

 読み止しのページ伏せ置く夜長かな

9月29日。。予報は夏日に足りなくても外気の体感気温は夏日。25℃ラインを行き来しながら秋は深まる。夜長の進むにつれて読書の時間が増える。興に乗るとコクリコクリしながら慌てて読みかけのページを下にして床につくこの頃である。秋場所大相撲は今日が千秋楽。優勝の白鵬は27度目で4場所連続は2回目の敢闘。期待した2差で追っていた大関・稀勢の里の惜敗と9勝しながら休場した新入幕の遠藤の健闘が印象に残る。

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竹の春

2013年09月28日 | Weblog

  あと7年生きる手立てや竹の春

9月29日。。戸外と屋内の温度差が著しいこの頃。夏の掛け布団にタオルケットを足しても寒いので冬の羽毛掛布団に変えてもらう。後7年生きて米寿と2度目の東京五輪。体力つくりに励みだした。今日は庭に出て花時を超えた庭の樹木を思いっきり剪定する。これだけでは足りない分を歩く。近所の農家を囲む竹林は今、親竹は葉を落とし子竹は成長の真っ盛り。あれこれと延命を心掛けている私の背を押してくれた。

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秋の夜の快挙

2013年09月27日 | Weblog

 マーチャンてふ救世主あれ豊の秋

 9月27日。。北海道は例年より4.5日早い初霜の今朝。関東も誰彼ない長袖。昨夜、西武球場でパの楽天がCS一番のりを果たした。22連勝中の若き剛腕投手田中将大(マーチャン)と老錬の星野仙一監督の元のチーム全員の快挙を日本中のメディアがトップニュースで伝える。殊更に喜んだのは震災復興に励む東北人だろう。素直に喜ぶ1人であった。

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千日紅

2013年09月26日 | Weblog

  白髪も背筋真っ直ぐ千日紅

9月26日。×。20号台風が残した冷たい風が戸を叩き庭先の草花を揺らし捩じ伏せている。なのに、千日草は初夏よりの異常天候も平気で背筋を伸ばしている。このまま霜が来ても指先形の頭数を増やしながら、愚痴気味の老人たちにに生きる希望を与えるだろう。

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曼珠沙華

2013年09月25日 | Weblog

 水路面の雲に紅さす曼珠沙華

9月25日。。台風20号が太平洋沿いに南に向き出した。そのほんの少しの雨間に近くの用水路べりに沿ってどこまでも続く曼珠沙華を観に行った。行った理由は明日は彼岸明けであり、一昨年に故人になってしまった元回天兵で・俳句の先輩で・ブログ仲間のTさんを偲んでの事である。Sさんのブログは人気があり今でも「おしゃべり俳句日記」で拝見できる。

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余生に秋風

2013年09月24日 | Weblog

   ブレーキを利かす余生や秋彼岸

 9月24日。。登校児も雨傘の下に肩をすぼめる程の冷えようだったが、昼過ぎにには程々に回復。今日は俳句道場の1つだったS句会を期の途中で大会した。引き金は、元気だった同年輩の友人4人を今年に亡くし、秋バテの身に主治医が”のんびりの余生を模索せよ”の一言。親切に指導して頂いた役員と会員諸氏にあらためて最敬礼する。

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秋分の日

2013年09月23日 | Weblog

  秋あはれ今年亡くせし友四人(よたり)

九月二三日。。「秋分の日」。台風20号を南海に背負う気圧配置の為か昨夜から未明にかけての秋雨の後も重たい雲が終日空を覆う。今年は、昨年共に傘寿を祝った親しき友人・知人4人を喪った。郷里の友は18号台風の日に墓参し、近隣の友は秋彼岸の中日の今日新しい塔婆のある墓処に詣でた。長寿の世とは言えこの年並みになると明日は我が身の事。殊更深き秋思の日ではある。

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運動会

2013年09月22日 | Weblog

   遠来の父母に席とる運動会

9月22日。。真夏日復活の中に台風19号・20号が南海に迫っている3連休。市内の小・中・高校の運動会や文化祭が賑やかだ。該当の孫が居ない老人もくるから来賓席は結構混む。近頃忙しい子や孫に逢うには絶好のチャンスと遠来の爺婆来てくれる家庭は多い。早く出かけて良い席を先取りしたりする。今日のブログの写真を撮って来た私だった。

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十六夜の月

2013年09月21日 | Weblog

 十六夜(いざよい)の時計の針をなぞるごと

9月21。。昨夜の「十六夜の月」の記録。十五夜に1日遅れでありながらはっきりと時差をつけた昨夜の(十六夜の月)が今日に残る、控えめに且つ悠々と上りながら豊かな光量で万物を浮き立てせる。日暮れた空に現れた月の動きは時計の針の動きに倣っていることに気づいた。ベランダでデジカメから拝んだ昨夜の(十六夜の月)だった。

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