港北区連絡会学習会のお知らせします。
皆様ご参加よろしくお願いいたします。
概要
福祉的なサポートを必要とする当事者(子ども、障がい者、高齢者など)を支援は、その個人の“想い”を知ることから始まります。近年小さな子どもであっても、どんな障がいがあっても、また認知症があっても、人は皆“意思”があり、理解のある環境や適切な支援があれば意思決定はできると“意思決定支援”の重要性がクローズアップされています。
今回の学習会では、まず人権・権利擁護の歴史や制度を学び、その上で、当事者のライフステージを意識した意思決定支援とは何か、その理解を深めていきます。
福祉的なサポートを必要とする当事者(子ども、障がい者、高齢者など)を支援は、その個人の“想い”を知ることから始まります。近年小さな子どもであっても、どんな障がいがあっても、また認知症があっても、人は皆“意思”があり、理解のある環境や適切な支援があれば意思決定はできると“意思決定支援”の重要性がクローズアップされています。
今回の学習会では、まず人権・権利擁護の歴史や制度を学び、その上で、当事者のライフステージを意識した意思決定支援とは何か、その理解を深めていきます。
講師:鈴木 敏彦氏(和泉短期大学 児童福祉学科 教授)
終了後、菊名駅周辺で懇親会を予定
共催:横浜市大豆戸地域ケアプラザ
開催日 2018年12月1日(土)
時間 18:00~20:00(受付は17:30~)
お申し込みは、神奈川県社会福祉士会の研修案内ページ(※新しいタブが開きます)まで