神奈川県社会福祉士横浜支部鶴見区連絡会は、平成15年から鶴見区在勤、在住の社会福祉士が中心になって活動を継続している団体です。毎月第3月曜日に会合を定期的実施しており、地域における活動も少しずつ実施しているところです。
今回は 、在宅療養支援診所の野本文子医師にお願いしました。超高齢社会の日本では在宅療養を必要としている高齢者家庭が増えており、自宅で療養している高齢者とその家族には様々な支援体制求められています。また若年のがん患者も増えており、療養環境を整えていくことは急務です。これらの問題に ついて、分かりやすく説明していただきます。
意見交換の時間も 意見交換の時間も取りますので 、是非ご参加 ください。この事業は神奈川県社会福祉士会による研修事業のため、参加費は無料です。
日時:平成29年8月5日(土) 13時から 15時30分
場所:鶴見区福祉保健活動拠点 鶴見区中央4-37-3 リオベルデ鶴声 2階
定員:60名
内容:「在宅療養の実態」(仮題) ~自宅での療養が必要になったら~
講師:ひのわクリニック院長 野本 文子 氏
テイエル訪問看護ステーション 看護師 山﨑 優子 氏
参加費:無料
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