平成26年4月27日、西区福祉保健活動拠点(フクシア)にて、県社会福祉士会副会長の山崎氏にも参加いただき、37名の参加者で横浜市社会福祉士会の全体会が行われました。
第1部では、支部活動の報告や今後の活動について報告が行いました。
特別企画として、横浜支部島田氏にたまひよ活動を、多文化ソーシャルワーク研究会平田氏に滞日ソーシャルワークについてを、川崎支部別府氏からは今後の支部同士で連携を、それぞれ発表していただきました。
第2部では、昨年度行われたコミュニティーソーシャルワーク実践講座の報告会を行い、草木グループの分析内容が発表しました。
また全体会終了後も、香園で懇親会も行われました。20名の人が参加しました。お酒を飲みながら、みんなで情報公開を行いました。
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
「このような内容の報告があり、このような内容で議論しました」、とか、「このようなことを今度に生かしていきたい」とか「このような報告がたいへん参考になりました」という具体的な中身も知りたいと思うのですが、
内容は守秘義務で伝えてはいけないためにこんな表面的な中身だけのブログになってしまっているのでしょうか?
ありました、やりました、行いました、というのが、このブログの目的ですか?
言いたいのは、「このようなことが議論されこんな意見が出されました」、といったようなもう少し具体的な意見や見解も社会福祉士会という職能団体として表明していっても良いのはないかと思うのですが、ブログでもそういうことはしないのですか?
全体会の後、会員から「自分はどこの連絡会に行ったらいいだろうか」などの相談もありました。会員のみなさんがまずは参加できるように、このブログでも開催情報のお知らせを随時行っていきます。
そして、地域連絡会や研修、交流会等の場で、会員同士が意見交換できるようにしたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。