鶴見区連絡会定例会が鶴見区福祉保健活動拠点にて行われました。来年度の計画について話し合い、おおよその内容について決まりました。
※詳細については、ブログ上に記載します。
コミュニティーソーシャルワーク研修の第4回目の研修を港南区永野地区地域福祉活動拠点(くじらの館)で行いました。
草木グループについてのインタビューをまとめたり、報告会の内容を行いました。
受講者の方々はとても真剣な表情で、来週下野庭町内会館で行われる地域の方々向けの報告会に向けての準備を行いました。
非常に短い準備期間で発表を行わなければならないため、とても受講生の方々にはご負担を強いていますが、なんとか形にできるようお手伝いさせていただきますので、受講生の皆様、よろしくお願いいたします。
都道府県社会福祉士会に加入している社会福祉士には全員送付されている、「社会福祉士」という研究誌の今年度版第21号において、横浜市社会福祉士会で開催しているコミュニティソーシャルワーク研修が掲載されました。
社会福祉士会会員の方は「実践報告」の57ページからを是非お読みください。
なおまだ掲載されていませんが、例年「ベルウッド(リンク先はブログの外になります)」より販売されているようです。
本日、横浜支部の定例幹事会が西区福祉保健活動拠点で行われました。
今回の幹事会では、コミュニティソーシャルワーク研修、たまひよ研修、福祉フェア、4月開催の全体会、メーリングリストについて話し合いが行われました。
コミュニティソーシャルワーク研修については、3月15日に4回目の研修が行われ、3月22日に地域説明が行われます。
たまひよ研修は、今回参加者が少なかったものの内容は、もっと時間をかけてもいい内容だったので、改めて開催を予定していきます。
福祉フェアは雪のため訪れた人数が少なかったとのことでした。
全体会については、内容の検討を行いました。
メーリングリストは現在利用しているサービス終了に伴う移行手順等の確認が行われました。