鶴見区福祉保健活動拠点にて、日本ライフ協会の方を招き、身元保証やみまもり家族制度についての講演をして頂きました。今回社会福祉士ではない方も参加してくださり、関心の高さを示しました。
秋めいてまいりましたが、皆様方はいかがお過ごしですか。
さて、10月の中部地区定例会では、地域密着型サービスとして、 平成24年4月から、重度高齢者の在宅での生活継続を目指して、在宅サービスの切り札として登場した「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス」を取り上げます。
このサービスは、日中・夜間を通じて訪問介護と訪問看護が一体的にまたは密接に連携しながら、定期巡回型訪問と随時の対応・訪問を行うものです。
お話は、神奈川区で唯一、このサービスを展開している若竹大寿会の岡村さんにお願いしました。
併せて、特養ホームや有料老人ホームに代わる受け皿として、様々な事業者が参入して「サービス付き高齢者向け住宅」がこのところ急増しています。
平成24年度の国土交通省のモデル事業に関東エリアでただ一つ選定され、青葉区にオープンする「わかたけの杜」についても触れていただくことにしています。
他地区の方でも参加出来ますので、遠慮なくお越しください。
テーマ：「定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスの現状と課題」
日時：10月24日(木) 19時〜
講師：(社福)若竹大寿会 法人本部新規事業開発室長 岡村 大記氏
場所：西区福祉活動拠点「フクシア」団体交流室（西区高島2-7-1 ファーストプレイス横浜３階）
今回は横浜市社会福祉士会のおおもとである、公益社団法人神奈川県社会福祉士会組織向上委員会よりのお知らせです。
組織向上委員会では今年もミステリーツアーを企画しました！
今回は舞台を横浜市内で唯一自然海浜が残る野島公園内にある“野島青少年研修センター”に移し、これまで以上に皆さんの感性を刺激するようなワクワクのプログラムで皆さまの参加をお待ちしています。なお、参加者同士の“つながり作り”を十分考慮した企画ですので、経験の浅い方も奮ってご参加ください！ただし、内容はみすてりぃ…。
秋の夜は長い！さぁ、皆さんで楽しい２日間にしましょう！
○日時：２０１３年１１月２日（土）１４時～１１月３日（日）１１時
○宿泊先：横浜市野島青少年研修センター
住所：横浜市金沢区野島町24-2 野島公園内
電話：045-782-9169／FAX：045-701-9599
※あくまでの場所の確認用の連絡先です。内容の連絡には対応できませんので、ご注意ください。
○集合場所：ツアー参加の方は１４時に正面玄関前
○参加費：6,000 円（宿泊費込）
○定員：２５名
○対象：社会福祉士及び社会福祉士を目指している方
○内容：みすてりぃ～
○申込方法：神奈川県社会福祉士会ホームページまたはＦＡＸにてお申込み下さい。
○締め切り：２０１３年１０月１５日（月）
○その他：当日は“上履き”をご持参ください。
チラシの大きな画像へ９月の各連絡会の情報がまとまりましたので、お知らせします。なお今後開催予定が決まりましたら、追加でお知らせします。
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各連絡会名にリンクのあるものは、このブログの紹介記事にリンクしています。
定例幹事会がフクシアにて行われました。
今回は、東日本大震災県内避難者支援の報告、たまひよに関するPRについて、コミュニティーソーシャルワーク等研修、県社会福祉士会組織向上委員会からの協力依頼など話し合いました。
入会してそのままではなく、参加してもらえるような会にしていくため、いろいろな機会を提供していきたいと思いますので、皆さんぜひご参加を！！
定例幹事会議事内容の大きな写真へ（１）
定例幹事会議事内容の大きな写真へ（２）