平成26年5月の各連絡会の情報がお知らせします。なお今後開催予定が決まりましたら、追加でお知らせします。
※西部連絡会の情報を修正しました。(5月5日追記)
|
各連絡会名にリンクのあるものは、このブログの紹介記事にリンクしています。
今月は、連絡会以外に、ソーシャルワーク講座（５月１８日）および交流バーベキュー大会（５月２４日）が支部活動で行われます。そちらもぜひご参加ください。
平成２６年４月２７日、西区福祉保健活動拠点(フクシア)にて、県社会福祉士会副会長の山崎氏にも参加いただき、37名の参加者で横浜市社会福祉士会の全体会が行われました。
第１部では、支部活動の報告や今後の活動について報告が行いました。
特別企画として、横浜支部島田氏にたまひよ活動を、多文化ソーシャルワーク研究会平田氏に滞日ソーシャルワークについてを、川崎支部別府氏からは今後の支部同士で連携を、それぞれ発表していただきました。
第２部では、昨年度行われたコミュニティーソーシャルワーク実践講座の報告会を行い、草木グループの分析内容が発表しました。
また全体会終了後も、香園で懇親会も行われました。20名の人が参加しました。お酒を飲みながら、みんなで情報公開を行いました。
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
大きな写真で見る
鶴見区連絡会定例会を鶴見区福祉保健活動拠点で行いました。
今回は、家政婦についてと題して、会員の佐藤さんから家政婦やヘルパーとの違いなどを話していただきました。
またそのあとヘルパーを巡った扱い等について意見交換も行いました。
大きな写真で見る南部連絡会を港南区福祉保健活動拠点で行いました。
吉田廸矩氏（行政書士・社会福祉士）から「自立と支援」という内容で、
- 人、個人
- 共同して生きる
- 支援の関係
また、「場」について、「支え合いやコミュニケーションによって人と人とのかかわりが信頼できるものとなり、居心地良さが感じられる場。それは共同体（コミュニティ）であり、現場であり、交流の場である。」と説明されていました。
大きな写真で見る本日西区福祉保健活動拠点にて、横浜支部の幹事会を開催しました。
コミュニティソーシャルワーク研修、4月27日の全体会について、5月18日のソーシャルワーク実践講座、バーベキュー大会について、メーリングリストについて、幹事の役割について、各連絡会の報告・予定、について話し合いが行われました。
今月から新しい幹事さんも来ていただき、新しい顔ぶれも含めて、これからも支部活動に取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。
全体会でも幹事が登場しますので、皆さんお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。