インタビューを伺った内容からSCAT分析のフォーマットから、いかに発表していくかを考える回です。
地域活動のインタビューからどういった点がいいところで、どういった課題があるのか、グループごとに話し合いながら、地域向け発表会に向けた準備をしています。
グループで深い議論を行っています。
発表会まで1か月を切っていますが、焦らず準備ができたらいいなあと、取材していて思いました。
インタビューを伺った内容からSCAT分析のフォーマットから、いかに発表していくかを考える回です。
地域活動のインタビューからどういった点がいいところで、どういった課題があるのか、グループごとに話し合いながら、地域向け発表会に向けた準備をしています。
グループで深い議論を行っています。
発表会まで1か月を切っていますが、焦らず準備ができたらいいなあと、取材していて思いました。
神奈川県社会福祉士会から講演会のお知らせです。
水谷修氏(夜回り先生)による講演会
日時:平成28年2月27日土曜日 14時30分~16時30分(受付 14時~)
会場:新都市ホール(そごう横浜店9階)
入場無料
保育や手話通訳等もあります。(※詳細はチラシをご覧ください)
同会場同日午前10時30分~12時30分 映画「月明かりの下で」(夜間定時制高校に関するドキュメンタリー映画)も上映します。
お申込み等詳細は、神奈川県社会福祉士会のホームページまで
本日西区福祉保健活動拠点にて、先輩社会福祉士に聞くという県社会福祉士会の基礎研修1の中間課題のための事業への協力の形で、開催しました。
医療ソーシャルワーカーの高瀬氏にスピーカーになっていただき、仕事の内容、どういったプロセスで支援を行っているか、その中で大切にしていること、ソーシャルワーカーとしての視点、支援する人の立場に立った支援のあり方、病院を取り巻く環境、社会福祉士だからこそできることをお話しいただきました。
中間課題のための事業ですが、社会福祉士のたまごさん、ひよこさんんにお手伝いをいただきました。
以前ゲストスピーカーでうかがわせていただいた、関東学院大学で、相談援助実習実習シンポジウムが開催され、ご招待を受けましたので、幹事2名が出席しました。
相談援助実習で得た知識、技術や感じたことを踏まえて、それぞれがプレゼンテーションをして、わかりやすい発表になっていました。
先生から今年度は福祉ではないところへ行く学生もいると報告がありましたが、福祉制度の難しさをわかりやすく伝えることができる、学生さんが多く卒業することで、よりよい福祉実践につなげたり、力量の高いソーシャルワーカーが育ったりできるのではないかと思います。
これからも、大学への協力の形で、社会福祉士のたまごを応援できるように取り組んでまいります。
県社会福祉士会より「たまひよくらぶ@ヨコハマ」のお知らせ
「たまひよくらぶ」は、社会福祉士を目指す方、社会福祉士となって日の浅い方が集い、交流し、つながりをつくり、深める場です。
社会福祉士試験に挑む受験生や将来どの職種に就こうか迷っている学生、また社会福祉士になりたての方が「社会福祉士をとったらどんなことができるの?」、「社会福祉士になって変わったことは?」などなど、同じ目標を持つ仲間や先輩と気兼ねなく語り合い、交流を深めましょう!
日時:平成28年2月26日(金)19:00~21:00(受付18:45~)
会場:横浜市西区福祉保健活動拠点(フクシア) 横浜市西区高島2-7-1 ファーストプレイス横浜3階
対象:社会福祉士養成校に通う学生(1年生からOK)、おおむね社会福祉士資格取得3年未満の方、これから社会福祉士を目指す方、社会福祉士業務に興味のある方
定員:30名
内容:知り合い、語り合い、仲間を増やそう ~分野別、地域別にグループワークを行います~
※お持ちの方は名刺をご持参ください。会場でもカードをご用意します
※終了後横浜駅周辺で懇親会を予定
詳細は、近日中に神奈川県社会福祉士会のホームページに掲載されます。