「見せてみっ!」って手にとって爆笑した。この青々したおじさん・・・作者の父、私です。面白い・・・・と思った。なんと新鮮なのだろう。7歳の少女が描いた絵です。顔の部分だけで集中力が途切れた?胴体に生えた手足?どれが手でどれが足だ?・・・と思ったらこれは2本とも足らしい。私の左手は顔に隠れて見えなくて、右手は背中に突き刺さった矢に見えるのがそうらしい。メガネと頬のしわが妙にリアルだなぁ。(笑)
子供の絵は楽しい。彼らのモデルを見る眼・・・・実にシンケン。その真剣な面持ちと絵とのギャップが笑える。いや、笑ってはいけない。この絵は私には絶対に描けない。・・・面白い!そして純粋だ!インパクトあるなぁ。そうだ、彼女には私にはない、コンクールで賞をもらった実績があるのだった。
親ばか・・・かなり、はいってますかぁ。
10月が終わりました。10月の合計走行距離115.5キロメートル。まあまあがんばりました。来月の目標は160キロメートルです。
子供の絵は楽しい。彼らのモデルを見る眼・・・・実にシンケン。その真剣な面持ちと絵とのギャップが笑える。いや、笑ってはいけない。この絵は私には絶対に描けない。・・・面白い!そして純粋だ!インパクトあるなぁ。そうだ、彼女には私にはない、コンクールで賞をもらった実績があるのだった。
親ばか・・・かなり、はいってますかぁ。
10月が終わりました。10月の合計走行距離115.5キロメートル。まあまあがんばりました。来月の目標は160キロメートルです。
流石Cezanneさんちのお姉ちゃんです。ちゃんと受け継いでますね、パパに流れている画家の血を。
我が家の娘にも見せたんですよ。すると
「芸術的ぃ~。芸術家ッポイねぇ」と。
パパさんのお顔がしっかり描けています。ゆきちゃんの才能は、これから果てしなく伸びていきます。
楽しみですね。
たぶんTシャツと思われるものの、文字がイラストレーターっぽい。
そこに入ったイラストとのバランスもいい。
唇とイラストの服だけ赤く塗ってあるのも効いてます。
そして、マジックの塗り方、うまいです。
ここまで堂々と書いてあると、そういう不思議体型なんじゃないかと信じてしまいます、cezanneさんって(爆)
しり上がり寿さんを思い出しました(笑)
立派な芸術作品です。
ピカソ再来ですよ♪
セザンヌさんの遺伝子をしっかりついでくれましたね。
たのしみですねぇ。
いや、本当です!
はじめ見たとき、Cezanneさんの作品かと思いました。
父を思う娘の素直な気持ちが込められていますね。
才能抜群。
将来が楽しみですね!
いっこんまさん、おはようございます。
>「芸術的ぃ~。芸術家ッポイねぇ」
こんな親バカネタに、お嬢様にも褒めていただいて・・・・ありがとうございます。
彼ら、幼児期の絵って実はあまり面白くないなぁ・・・って前から思っていたのです。色も形も一般的でお約束の様に記号化されててですね・・・・。で、大人の絵って今度はいやらしくて面白くないのです。作為的で・・・。でもこの頃の小学生の低学年時期の絵って、そのどちらにも属していない感じで、面白いかも知れませんね。
「見ること」「描くこと」を意識し始める頃なのかなぁ。この頃の彼らの絵には胸キュンですよ。いいですね。純粋で・・・。
>しりあがり寿さんを思い出しました。
わはっはっは。あ~っ確かに・・・。言われてみればそうですね。
>そういう不思議体型なんじゃないかと信じてしまいます、cezanneさんって(爆)
まさかぁ。この足見てくださいよ。いくらなんでもねぇ。(爆)でもこのとき私がとったポーズは仁王立ちに両足を踏ん張っていたんですよ・・・・。この鋭角の股間、不思議体型は、それを意識して強調したのかもですね。そういえば、くうまくんは飛行機やスポーツカーなど上手に描いてましたね。男の子って着眼点が純粋で、気付いたことがストレートに画面に現れるから、面白いですよね。で、それがとても痛快な印象を与えてくれたりする・・・・。無心で描いている状態から徐々にその「気付き」も増えていって・・・・。絵って子供の性格が出ますよね。
mさん、おはようござます。
無垢な絵を褒めていただきありがとうございます。
いや、このたび気がついたのですがね、出来上がった絵より、彼女の描く姿に感心したのです。モデルの私を見る眼・・・画面を見る眼・・・そして摸索している様子。「できた!」といってみたらこの絵でしょ。笑いましたよ。
あ、私も独りでランニングがんばって摸索しております。心肺能力や脚力が以前よりぐんと強くなってきました。自然と辛さより楽しさのほうが増してきましたねぇ。同時にランナーのプライドのようなものまで・・・芽生えてきました。もう少し頑張ってみますね。
私が描いた絵かと思いましたか?それはさぞ、大方向転換だとお思いになられたでしょうね。いや、どことなく快さがありますよね。この絵・・・・・。あ、また親バカもろだしでしたね。(笑)褒めていただき有難うございます。
「父さん、お絵かきしよう!」とよく彼女から誘われるのです。彼女にとって絵は遊びなのですよね。私もそうでした。でも徐々に絵の中にたくさん「気付く」点が増えてくるのでしょうね。着眼点がたくさんある・・・といった感じです。彼女の絵の変化、見守ってやりたいものです。
迷いのないタッチに底知れぬ才能が見え隠れしてますよ。
子供の頃の絵って、私の人生の中でも一番スタイリッシュに描けてたような気がします(笑)
大きくなる後とに計算してしまって面白くない作品になってしまいます。
なぁんて、もともと絵の才能なんてないのに偉そうな事を言ってしまいました(^^ゞ
ゆき画伯はいつもCezanneさんの顔を見て話してるんでしょうね。
優しくて大好きなパパなんでしょうね。
だから顔の部分は細かく描かれてるんでしょね。
手足は。。。フフフ、ラッコっぽいとこにゆきちゃんのセンスを感じます。
足の方もしっかと見てもらえるように、ランニングでみっちり鍛えて下さいね(笑)
ちょびママさん、おはようございます。
子供の絵ってホントに「自由」なのですよね。一糸まとわぬヌード、裸状態なのかも・・・ですよね。その反対に私達大人の描いたものは、必ず見られることを意識してます。そうなると衣類で隠してしまうのでしょうね。彼らにはそれが無いのかもしれません。自分自身の快さだけで絵が出来上がっていく・・・・。そんな感じです。
社会から突出すると「異才」と見られがちです。でも本当は素直な自分の姿なのかもしれません。
あ、脚は引き締まってきましたよ。そろそろランニングタイツをはいても様になるかもしれません。