反日議員を落選させる会:公明の本気度・外国人参政権問題
答弁参議院インターネット審議中継2007年3月13日>冬柴国交相答弁
地方自治体議会での決議が結構多いらしいが、一般に地方議会では公明党はかなりマジョリティであるし(投票率が低い条件では組織政党が強い)、民主党も賛同しただろう。これでは自作自演である。
つい最近発覚した住民税減免などの、とんでもない事実をどう考えているのか。「強制連行の子孫」という歴史的大嘘を、どう始末をつけるのか。在日反日共生主義者には答える義務がある。
この法案が通れば自分達が有利になると踏んでいるのでしょう。つまり、創価学会の会員の中に在日が多いということです。う~む、なるほど。そんな実利的な理由があったとは。ますますいかんのである。
答弁参議院インターネット審議中継2007年3月13日>冬柴国交相答弁
「王仁博士」「記紀にあります歴史的事実」「大恩ある国」... また「植民地」時代の経緯うんぬん... 「意志を確認することなく国籍を失い」「選挙権を失い」「閣僚なので、答弁できない」「韓国では地方参政権が付与」この創価学会政治部門は、ほんとにがんだ。
地方自治体議会での決議が結構多いらしいが、一般に地方議会では公明党はかなりマジョリティであるし(投票率が低い条件では組織政党が強い)、民主党も賛同しただろう。これでは自作自演である。
つい最近発覚した住民税減免などの、とんでもない事実をどう考えているのか。「強制連行の子孫」という歴史的大嘘を、どう始末をつけるのか。在日反日共生主義者には答える義務がある。
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