佐伯ゆめ神楽 記念すべき第1回上演は、旧佐伯町に伝承される「お神楽」からはじまる！人は少ないが見応え十分。

令和３年４月２６日（月）

佐伯ゆめ神楽　記念すべき第1回上演は、

旧佐伯町に伝承される「お神楽」からはじまる！

人は少ないが見応え十分。

　Youtube公開中！撮影制限なし（２階で）

　許諾は、いただいて帰る。（両神楽団）

　３月２１日（日）廿日市市津田佐伯総合スポーツ公園アリーナで

第１回を迎える神楽上演は特別である。

　

コロナ禍、主催者様は、蜜になっては困るので宣伝はほとんどしてない

といわれる。

　　　

　　　　　　　　　こんな「さくら」だった。イメージ

この日は、行く途中さくら満開のところもあるがやはり会場に到着すると

小雨のせいか肌寒い。私も上演３日前まで知ることはないほど。

 

　主催者に連絡をとり注意事項や感染対策を事前に知りまた、駐車場の

台数なども確認して行く。何といっても初めて行くところだけに万全を期す。

過去に、とよひら神楽共演大会に行くのに山を１時間も彷徨う死ぬかと思う

ほど恐ろしかった。誰一人見ることはなく車も見ない山間部。

あるのは鶏の養鶏場だ。もう少しで千代田町だった。

　

話は戻して

第１回を迎える神楽上演は特別である。

神楽団様は、津田神楽団と河津原神楽団様で上演。

（１）　お神楽（神降し？）　河津原神楽団

（２）　三刀（さんとう）３人で舞う　津田神楽団

（３）　神武（じんむ）　河津原神楽団

（４）　〆口（しめくち）　津田神楽団

　　　素晴しい神楽団に出会えて幸せの終日。

　主催者様は。第２回目に向け力を入れられているようだ。