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面白い!爺の子育て支援「姫のかぐや」弟になる「殿のかぐや」を連れてくる!

2024-07-15 23:29:48 | 日記、記事

令和6年7月15日(月)

爺の子育て支援「姫のかぐや」

お母ちゃん(娘)は、14日お昼前男児、無事出産終える!

姫のかぐやが「殿のかぐや」の男の子をつれて来る。

 

新生児を見ると生きる喜びやエネルギーが沸き不思議な力を

秘めている新生児。底力から沸きでる大きな泣き声。

それは全力で生きようとしているエネルギーでもある。

無駄なエネルギーは1つもなく「授乳」「排泄」を知らせる

だけなのである。

 

新生児を大きく健康で無事に成人させる責任は親にあることを

絶対に忘れてはならない。

 

 

おさらい

「姫のかぐや」は、世界中に猛威を振るったコロナウイルスの最中2021年12月

宇宙遥か遠い?月から突然この地に舞い降りたそれはそれは小さな姫だった。

かぐや姫そっくりだった。

 

コロナ禍で予定日は大幅に過ぎ10日も周りの状況を伺いいつ出ようかと

迷っていた。クリスマスイブに近いごろだった。舞い降りた先でクリスマスを

お祝いしてもらっていたね。数日後、姫のかぐやのお母ちゃんが爺の実家に

お世話になること1か月。姫のかぐやは、宇宙語を語りだした。

 

爺とのコミニュケーションのはじまり。

爺には、日本語しかわからないが、姫のかぐやは、泣き声で語る。

授乳の時間だけは特定の泣き声で知らすが泣き声も数パターンある。

火がつくほど泣く、途切れて泣く、可愛い声で泣く。

音の敏感な爺は、高音質レコーダで収録し泣き声の解析からはじまった。

 

泣き声パターンは、授乳(乳がほしい)、寒い、暑い、寝こころ地悪い、

寂しい、排泄(おしっこオムツ交換)1か月間は、爺も娘も姫のかぐやと

激闘の毎晩。抱っこは爺がほとんどで娘は寝る(体力回復のため)

嫁は、仕事で爺は、幸いにも定年退職後2か月だった。

今となっては、姫のかぐやは2歳7か月。大人顔負けの言動と仕草。

いつの間にか爺の歩き方を習得していた。(笑)

お母さんのことを「かっか、かっか」と呼ぶ。

かっかどこに行ったん?爺は、爺~じと呼ぶ。

 

病気は、ほとんどなく発熱3~4回受診しに行っても様子見で翌日回復。

でもね、発熱39.4ぐらい大人はびびりまくり。大丈夫何ん?

乳児は、体温38度ぐらいあるらしい。病気にならないように自然と体温が

高いんだね。免疫力バンバン。コロナウイルスも寄せ付けないはずだ。

生き抜くためにも3歳ごろまでは強力な免疫力を持って備わっている。

だからドクターも様子見が多いわけか。3歳ぐらいになるころ段々と病気に

罹り免疫を蓄積して行くんだね。

 

 

昨日、待望の男児を出産!姫のかぐやと同じように、この地に舞い降りた

7月14日お昼前。予定日から5日間も周囲の状況を察知していたようだ。

耳の聴力は、体内にいても筒抜けに聴いているらしく語りかければ反応が

あるらしい。呼びかける時は、名前を「チビ」ちゃんと娘が呼んでいる。

爺は、娘のお腹を「チビ」ちゃん早く出て(産まれて)おいでと撫でてやる。

良く足を蹴るように動かすという。7月10日にも受診に行っているが

まだもう少しかかるよとのことだった。爺は、娘が近くに引越しGW明けから

毎日通っている。食事バランスを考えた食事(娘とチビちゃん)をお昼前に

持って行く。嫁は、仕事でお昼のお弁当も手作りで。(認知症ならないよう)

 

爺の朝起きは早い!6時前には起床(5時40分ごろ)

食事の支度には時間をかけ食事バランスは大切。

自分の健康管理増進、家族の健康管理(茶色の食品ばかり食べていると

数年後には恐ろしい付けが回ってくるよ)今は、健康でも。

血液をサラサラで基礎代謝をあけ(熱を作る)体温36.9ぐらいにすれば

不治の病などは無縁である。現代人の体温が低い36度前後では感染症に

罹るリスクある。食事を疎かにせずバランス取れた食事大切。

 

昨日誕生した「チビ」ちゃんを見に行った。

クリニック病棟では、たくさんの「宇宙語」が聞こえる。

数回泣いては一定時間間隔あって寝ている。

小さい体でも背伸びやあくびもしている。目も半開き(見えていない)で

音のする方に目が動く。泣き声は、この時期授乳と排泄の繰り返し。

2パターンの泣き声しかないようだ。もう4日もすれば爺の実家に来る。

これからも楽しい「殿のかぐや」の子育ては続く。

 

今は、爺が孫を覗いて見ているが数年先必ず逆転する。

孫が爺を覗き込む日は来る。→諸行無常の世界だ!不変である。

孫には、未来の夢があり爺は、蝉のごとく老いて行くばかり。

だから、1日1日を大切に生きなければならない。

お金があろうと、名誉や地位があろうとそれは個人の物欲の塊に

しか過ぎず、「人の老い」は絶対に避けられずあがいても、叫んでも

変わることはない。人生の終末まで楽しければそれで良いじゃないか。

 

お金に困らなくて介護施設に行く人、貧乏でも介護ほとんどいらず、

行きたいところに行ける楽しみ。介護施設に一旦入れば自由は制限され

足腰は弱まり急激な老化は避けられず家族との関わりも少なくなり

やはり、健康寿命(健康で生きれる期間)を考えなければならない。

決めるのは、その人の自由だ。

私は、将来介護施設などの介護士に見てもらうよりどうせ見てもらうなら

自宅で家族に看取られ一生を閉じたい。

暗くらるような話になってしまった。

 

 

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爺の子育て支援「姫のかぐや」お母ちゃん(娘)は、お昼前男児、無事出産終える!男の子をつれて来る。

2024-07-14 12:52:25 | 日記、記事

令和6年7月14日(日)

爺の子育て支援「姫のかぐや」お母ちゃん(娘)は、

お昼前男児、無事出産終える!男の子をつれて来る。

「殿のかぐや」だ!

 

先ほど娘からLINEで無事出産完了お昼前のことだった。

本当に心配していた「孫」の誕生に万歳!大きな男の子だった。

直ぐにご先祖様に孫の誕生を報告。亡きお袋の笑みが浮かんだ。

亡きお袋にいつもありがとうの感謝は絶えることはない。

 

最近、涙の感動は多く生きるエネルギーとなっている。

 

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爺の子育て支援「姫のかぐや」娘が間もなく新しい命誕生が差し迫る!

2024-07-14 09:14:34 | 日記、記事

令和6年7月14日(日)

爺の子育て支援「姫のかぐや」は大きく成長、まもなく男の子をつれて来る。

娘の母体を気遣いGW明けから毎日支援続行!

 

今月、7日ごろだったかな。

亡きお袋から午前2時ごろ私の頭の中に急にイメージが届いてくる。

それは、娘の出産が近くなっていることの「お告げ」だった。

予定日では、9日(火)であるが少し遅れているとのことで13~14の未明

といっている。

 

とうとうその日を迎える14日(火)未明午前5時前LINEではなく直接電話で

通話してきた。出産前の兆候が現れかかりつけ産婦人科に連絡をとり

婿が同行する。行く途中、爺のところに「姫のかぐや」をつれて来た。

そのころ、爺は亡きご先祖様(私、嫁方)両親に手を併せ直ぐ報告を忘れず

頭を下げ目を閉じ感謝を伝えた。

 

私は、ご先祖様のお告げの通り昨夜から一睡もせず(殆どうとうと状態)

娘からの連絡を待っていた爺である。

陣痛も間隔短くなりいよいよ姫のかぐやの弟「殿のかぐや」をつれてくる

ことになる。爺の子育て支援3人目の孫が誕生すれば最大の支援を行って

やる。

 

 

 

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爺の子育て支援「姫のかぐや」引越し先に爺は、毎日支援とコミニケーション。まもなく男の子誕生!

2024-07-02 19:43:09 | 日記、記事

令和6年7月2日(火)

爺の子育て支援「姫のかぐや」は大きく成長、まもなく男の子をつれて来る。

娘の母体を気遣いGW明けから毎日支援続行!

近くにいることは本当に安心だね。貧血にならぬように注意しお昼前には

姫のかぐやと娘の母体に栄養たっぷりの手作り(旬の野菜や果物、肉などの

蛋白質や脂質)を少し多めの量(婿)にもこれから体に気おつけて頑張って

もらわなければいけない。

 

ほとんどの用事は、爺が足として車で用事してやる。

この時期は、本当にしんどいという娘。

気晴らしに大型商業施設イオンモール、ゆめタウンなど遊びにつれて外出。

お昼ごはんも爺の負担で。姫のかぐやのお昼は、事前に用意して持参。

 

毎日のことだから爺じ爺じと可愛い小鳥のような声で話しかけてくる。

姫のかぐやは、「今日何しにきたん?」入っても良い?「だめだめ」というが

自立は強く自分の思うがままに行動。爺じ爺じこっちに来て。

おもちゃ遊びのお供だ。

 

 

爺流のやり方

アンパンマンのBlu-rayDiscを作ってあげたらあきもせず見る。

そこで色々な言葉を覚えダンスの真似をしたり大喜び。

お昼寝も添え寝。午後2時ごろ寝かしつけて3時ごろには帰宅。

目を覚ますと「爺じは」と探しているという娘。

爺との「絆」も一日一1日強くなり満3歳ごろになれば立派な人間としての

自覚を持つようになる。爺は、一度だって叱ったことはない。

幼児に叱ったとしても分かるはずもなく何故叱られたのかも分からない。

言い聞かすことしかできず、分かったら返事は「はい」と言わさす。

決して分からなくても良いのだ。その繰り返しが大切で「躾」となる。

本当に分かった時は頭を思い切り撫でてやり偉かったね。といってあげる。

小さくても褒められれば嬉しいそうな顔をする。

 

満3歳まで後6か月近くあり人間としての生き方や良し悪しの分別を

教え込む。爺は、とても厳しいのだ。娘にもそのように厳しく教えこんだ。

これからも男の子が無事誕生すれば爺の子育ては休む暇もない。

 

お母さん方へ 幼児の食事をおろそかにしないでね。

それぞれやり方はあると思いますが幼児の時から食事バランス

添加物摂取に気をつけ健康な大切な子供さんに育てて欲しいと思います。

カロリ計算など不要で食事バランスは、見た目の色彩が調和取れていれば

良いのです。例えば、食品で茶色ばかりではなく青、黄、緑、黒の色は大切。

お菓子類は少なく蛋白質、乳製品も忘れないように。パンよりご飯を訳ありますが。

 

長年勤務先で食品衛生責任者として従事、また従業員の健康増進に

勤めておりました。

 

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今から遡ること35年前のアルパーク!平成2年4月(1990年) 西日本最大大型商業施設としてオープンした アルパーク。目玉であったアルパーク水族館「アクア・アベニュー」物語。

2024-06-09 19:54:48 | 日記、記事

令和6年6月9日(日)

今から遡ること35年前のアルパーク!

1日に15,000人入場があったといわれるトンネル型水族館は全長50mもあり

買い物に来られた方に大人気であった。

平成2年4月(1990年)

西日本最大大型商業施設としてオープンした アルパーク。

目玉であったアルパーク水族館「アクア・アベニュー」。

1日に15,000人入場があったといわれるトンネル型水族館は全長50mもあり

買い物に来られた方に大人気であった。

日本一のトンネルアルパーク水族館「アクア・アベニュー」閉館記録映像(1)

しかし、開設から8年目時代の流れに乗れず平成10年2月閉館となる。

水族館オープン準備を進めて来られた館長さんが8年間を振り返り思い出を語られる。

子どもに夢や希望を与えてくれる館長さん。我が子も何度も見に行った。

「お父さん、たいたい見たいよ!」と 言ってくれた子どもの言葉が心奥に

残るそんなドキュメント。          

                                             映像は各取材されました報道機関より著作引用

 
このころ20歳とすれば50歳ぐらいになっておられますね。
管理人も今では67歳の高齢者です。
館長さんは、アルパーク水族館「アクア・アベニュー」から
民間会社での委託で水族館の全般的な管理をされておられた
私の大先輩であります。(私は、管理部門にいた)
この時代は、本当に良かった。
 
個人で思うことを気のままに述べた。
 
しかし、今のアルパークは店舗は改装されてもどうでしょうか。
テナントや最近ではヤマダ電機、DISO、無印が人気のようであるが
家族で遊びにいくところではありませんね。必要がなければ行きたくない。
 
アルパーク水族館「アクア・アベニュー」のような人を引き付けるような
目玉もなく、東にはLECT、西にはゆめタウン廿日市、北にはアウトレット
大型商業施設の合戦が続くなか隣りの佐伯区では、イオン楽々園(仮名)が
近々オープンが予定とアナウンスされるほど。
 
大型商業施設の合戦が続く中でも生き残るためには時代に即応したニーズや
消費者が求めているものを販売していかないとだめなんだ。
商品を多種多様と聞こえは良いが売れないものは在庫となり資金減となり
支払いは待ってくれないのだ。現金商売でもだめなんだ。
 
特にテナントが入れ替わり立ち代りしているのは損益の観点から費用を賄うだけ
でなく利益が少ないと予想できる。
アルパークには、人を引き付ける大きな目玉はないようだ!
アウトレットの土・日フードコートの利用者は物凄いよ。
価格よりその地域の特産品やこだわりを食べることができる。
人は、生きている間は食が閉ざされることはない。
 
 

 

コメントをくださった方々に感謝します。

95年6月頃、初めて出来た彼女と訪れた。2ヶ月間の遠距離恋愛で、これが人生で唯一の恋愛経験でもあった。なので、今も記憶に残り続けている。設備運営に携わった方と動画を残してくれた方に感謝。
 
 
このころ20歳とすれば44歳になっておられますね。
管理人も今では67歳の高齢者です。
館長さんは、アルパーク水族館「アクア・アベニュー」から
民間会社での委託で水族館の全般的な管理をされておられた
私の大先輩であります。
この時代は、本当に良かった。
 
しかし、今のアルパークは店舗は改装されてもどうでしょうか
 
 
 
今から32年前くらいの小学生の頃、家族でよく訪れていました。ふと懐かしくなり検索して辿り着きました。映像が残っていて嬉しいです♪
 
 
懐かしいな〜 まだ小さいころだったけエイが上を泳ぎよんのが怖かったイメージが強いなー
 
 
子供の時行った記憶があるなぁ でも今のアルパークだとどのスペースにあったのかさっぱり分からない
 
 
うぁー!懐かしいです!近所だったので、よく行きました。 てか、日本一なんですねー!驚きです。
 
 
凄い昔感
 
 
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