吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

広島修道大学吹奏楽団 第27回定期演奏会      DVD-Video 堂々完成!Blu-rayは付録   

2012-01-25 23:56:09 | 吹奏楽・定期演奏会

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 昨年、平成23年11月13日に広島国際会議場フェニックスホールで第27回広島修道大学定期演奏会が行われたことはまだ記憶に残っていることでしょう。大ホールにたくさんの観衆を集め立派な演奏会をしていただいた。本当に応援しているものにとっても感謝してもしきれない気持ちです。私も、吹奏楽を聴くことは大好きで趣味を生かしてのビデオの撮影・編集・制作をしていますがよほどの感動がもらえないと制作までなかなか至りません。特に、音源は非常に大切にし会場の「原音」に近い状態で保存しています。これが後から超高音質AudioMasterCDとなってリアルで臨場感あふれる世界でたった1枚の大切なCDの制作。これを聴くともう他のCDの音質はきけませんね!(YAMAHAのテクノロジー)

 昨年度の全日本吹奏楽コンクール広島県大会でゴールド金賞を受賞し、中国大会連続4回の出場を果たしている実力ある楽団。

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  ① 2層DVD-Video 7.91GB  ② 1層DVD-Video 4.36GB 

 ③ Blu-ray(BD-MV) 20.3GB  ④ 超高音質AudioMaster CD

     27dvd

 

 
第二部 ポップス ステージより

 

 第二部のポップスステージは、メンバーの大変可愛らしい女の子が舞台前で盛大なダンスを繰り広げます。毎年のこと観に来ている人を時間を忘れさせて楽しませてくれるのもひとつの魅力である。吹奏楽の演奏時には見られない表情がこの第二部では観ることができ、一番楽しんでいるのはダンスしているメンバーさんでしょうね。来年はどんな出し物があるのか大変気になる。楽しみに待っています。メンバーさん色々と演出ありがとうございます。

 膨大な時間を費やして作っては壊しの繰り返し3回でやっとの完成!本日、吹奏楽の面で大変お世話になっている広島修道大学吹奏楽団OB会、会長さんに手渡しした。残念ながらお会いすることができずご家族の方にお願いして帰宅。とても寒い小雪まじりの夕方歩いている人は少なめ。

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  リハーサルも朝早くから見せていただき、いろいろご配慮いただき良いポジションで撮影ができましたこと感謝しています。

       DVD-Videoのご紹介マーチ「希望の光」&「ローマの祭り」

                         第三部 マーチ「希望の光」より

   このマーチは東日本大震災のチャリティー作品として書かれた作品です。
 マーチ「希望の光」は、視聴するたびその良さは伝わって感動しますね。困難な時や落ち込んでいる時などに聴くと前向きなイメージが頭よりエネルギーとなって出てくるように感じます。真っ暗闇の中で窮地に立たされた自分を限りない向こうから小さな「希望の光」が差し込み明るい未来と希望が待ってくれていればどんなに幸せなことでしょう。何か重大なプロジェクトや思考する前に一度このマーチ「希望の光」を聴けば違う解決策を手助けしてくれるでしょう。マーチ「希望の光」私の大変お気に入り行進曲です。

                         第三部 交響詩 「ローマの祭り」より

ローマの祭り - Wikipediaより引用

 『ローマの祭り』(ローマのまつりは、イタリアの作曲家オットリーノ・レスピーギが 1928年に完成させた交響詩。「ローマ三部作」(『ローマの噴水』、『ローマの松』、および本作)の最後を飾る作品。

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厳島の北方上空に突然現れ輝く飛行物体は何だ?UFO出現?

2012-01-22 23:20:39 | 写真(スクープ)

Pic1  

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 平成24年1月21日夕方時刻は定かでないが17時15分ごろだっただろうかあまりにも日没が大変綺麗で会社の窓から何気ない日没を見ていた。まぁ~何かの時に役立てばいいと思いデジカメで撮影していた。太陽光線に反射している輝いて見える雲の他は何もないと思って撮影していた。ふとカメラアングルを変えたとき雲と違う何かが突然出現!動いているようだ。飛行機雲でもなく物体が浮いてウワウワしている。撮影を止めて少し観察していた。少しずつであるが左に動いているようだ。これは何だ!?水銀柱の右に現れた「物体」が徐々に左へ動く。(ほんの少しずつである)地理的には厳島の北方向対岸で廿日市市付近と思われる。

 観察している時間3~4分ぐらい思わずデジカメでアングルを変えながら12~3枚撮影して見る。写真では非常に判りにくいが動いていた。突然現れた「物体」この間途中で消えてその後再び見ることはなかった。何とも不思議な光景に遭遇した。

    Pic2

    下の写真のように赤丸の右から左へ移動する。

    Pic3

    判りにくいが円形で囲んであるところが「物体」と思われる。

    円形の周りには雲はない澄み切った輝かしい冬空。

Pic4

Pic5

 夕方、突然現れた謎の飛行物体は一体何だったのか?疑問は残る。また、広範囲でオレンジ色の夕暮れの空見たこともないような色。不吉な予感がする。夕方の冷たい澄み切った空気に心が動揺する。「大地震」の前兆なのか。この飛行物体との因果関係はあるのか?疑問は依然残る。撮影データはCanon IXY 600F デジタルカメラ8倍ズーム(テレ端)ファイルサイズは4000X3000。拡大写真を見てどう思われますか。雲ではありません。台形の形になっている。昨年、東日本大震災の記憶は頭に焼きついたいるが日本全国あちらこちらで地震は発生しており西日本地域でもいつ大地震が起きてもおかしくない状況と思われる。地球規模から見れば日本列島は複雑なプレート上に乗っているだけ!いくら科学技術が発展しても直接目で確認できない以上は予測不可能「0」と同じである。普通見ることのない「目で確認できる異常現象」を簡単に見逃してもいけない。何かが起こることを意識し万全を備えればそれに越したことはない。(投稿者が感じたままの意見として読んでいただければそれでいい)

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2012年 明けましておめでとうございます

2012-01-01 00:00:07 | インポート

2012

   

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 新年あけましておめでとうございます。

 昨年中はいろいろと皆様にアクセスしていただき本当に

 ありがとうございます。本年も一層皆様にみていただき

 また、喜んでいただけるよう頑張ります。

 

 昨年は、6月ごろより非常に体調が悪く新しい記事や更新がなかなかできなくて皆様には何かとご迷惑をかけたように思います。

 新年明けて管理人は恒例の「初日の出」に参拝。午前6時前起床、家族はまだ夢の中、外は真っ暗で新聞受けにはすでに元旦の初新聞が来ている。手も凍りそうな非常に寒い朝のはじまり。いつものビデオ機材とデジカメを手に足早に自宅をでる。到着したところは広島市佐伯区薬師が丘団地ののり面絶好の場所。午前6時40分に到着したが人影はほとんどない。三脚にビデオカメラをセットし「初日の出」撮影に期待する。約60分撮影したが思うような「初日の出」とはならず雲が厚く見えたり隠れたりと、あの真っ赤な燃え盛る太陽に遭うことはできなかった。

Photo

 団地に住んでおられる方が「昨日は大変綺麗だったよ」といわれ、なかなか「初日の出」にならないので待ちくたびれて帰宅される人もいるほど。それでも午前8時過ぎまで完全な初日の出になるまで見守る。一家の主として家族の健康、安全の祈願をし大宇宙の神秘的なエネルギーを全身に受け止め胸いっぱいの深呼吸をする。何故か外気温は低いにも関わらず体は熱くなる。新年の幕開けを告げる元旦の朝は大変重要な1日と受け止め目標を定める。

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