令和３年１０月１８日（月）
ハローワーク広島（広島公共職業安定所）
高齢求職者給付金申請と求職手続きしに行く。
非常に親切丁寧でサポートしてくれる職員に感謝！
PCが少し違和感あるがその時は職員に遠慮なく聞いたら良い。
PC入力（２階で）から手続き終了まで大体４５～５０分程度。
ハローワーク広島（広島公共職業安定所）65歳未満と65歳以上とでは、基本手当ての給付日数が違う損しないための知識だれも教えてはくれない！65歳前後退職を考える。
動画は説明と関係ありません。
令和３年１０月１８日（月）
ハローワーク広島（広島公共職業安定所）65歳未満と65歳以上とでは、
基本手当ての給付日数が違う損しないための知識だれも教えてはくれない！
給付条件はいろいろある。65歳の定年退職を迎える時に65歳未満と65歳以上
のどちらが得か日本年金機構の職員がこっそりと教えてくれたこと。（私は知っていた）
年金受給を「繰り下げ」すると増額なるが66歳以降でないと受給できない。
自分で受給請求を随時する必要がある。年金受給を満65歳ですると配偶者が65歳まで
加給年金が加算される（配偶者手当みたいなもの）2021年現在。
話は戻して、
ハローワーク広島（広島公共職業安定所）には自己都合退職、定年退職がある。（自分で選択）
自己都合退職（64歳11か月）基本手当（失業手当）最大150日（条件による）
4週間ごとに認定を受けなければならない。（生活に余裕のある人）
定年退職（満65歳）高年齢求職者給付金一括受給。最大50日大体＠5000X50日の25万円目安。
次の就職活動を直ぐ再開したい方。（ほとんどの場合はこちら）
長年勤務した会社定年退職でハローワーク広島（広島公共職業安定所）
に離職票を持って高齢者求職者給付金の手続き等をしに行く。
給付を受けるためには、皆様の住所を管轄するハローワークへご自身で
求職申し込みなどの手続きをする。
勤務先を通じてハローワークから送られてくる「特定記録」の封書が
送付される。勤務先に取りに行く。
給付金を受ける手続きは次の必要のものを提出する。
（１）離職票-1 離職票-2
（２）マイナンバーカード
（３）（２）のない方個人番号確認書類（通知カード）または個人番号
記載のある住民票。
（４）身元確認書類：運転免許証、運転経歴証明書、官公庁が発行した身分
証明など（写真つき）のいずれか１種類。
（５）写真１枚（最近の上半身）3X2.5cm
（６）本人名義の預金通帳またはキャッシュカード。
まとめると離職票-1/離職票-2、マイナンバーカード（通知カード）
運転免許証、写真１枚、預金通帳またはキャッシュカード。
ざっと記述しましたが間違いがあるかもしれない自己責任で。
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