OL主婦の小さな幸せ。

日々の出来事や小さな幸せ、お出かけ、身近なエコ、環境問題、フェアトレード、鳥のこと、アロマなどを綴っています。

入浴剤と水環境問題

2006年12月11日 | エコ・商品レポ

朝も昼も夜も、時間帯を問わず寒くなり、
すでに入浴剤の季節です。


昨年はツムラの「きき湯」にハマりましたが

本当は前々からコレが好き。
 ↓    ↓

クナイプ・ハーブバスソルト

ボトルはいい値段なので、そうそう買えな
かったけど、今年はHACドラッグで貯まった
ポイントを使い、
晴れて購入。

昔、東京に実家があった頃、
通っていた
銭湯の湯船に毎日入っていた入浴剤で、
私にとってはとても懐かしい香り。

今思えばあの銭湯太っ腹~って感じです。

私がなのはワコルダー。
ちょっと薬くさいけど。
疲労回復に良し。腰痛予防にも
あの銭湯も平日はほぼ毎日ワコルダーで
銭湯通いをやめた途端、私の腰痛人生が
始まった気さえします

香り優先ならラベンダーが

でも、好きな反面、入浴剤は家庭排水に
おいて環境汚染の一因になるのでは?
との懸念もあります。でも検索かけて
調べたら、それは人工着色料・香料・
鉱物を含む場合で、天然素材ならほぼ大丈夫
とのことでした

クナイプは一応、主な原料は各種ハーブ
から抽出されたエッセンシャルオイル、
岩塩から精製された天然塩で、可能な限り
人工的なものは加えない・・・云々
とのこと
ちょっと安心まぁ100%では
ないだろうけど・・・。

クナイプって誰?って思った方は
よろしければこちらもご覧下さい
  ↓  ↓
「クナイプとは?」  



 


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