久し振りの更新が悲しいお知らせになってしまいます。
時々カテゴリー鳥でアップしていた実家のキビタイボウシインコ・ポッポが、7月最後の日に永眠しました。
私が幼児の頃にお迎えしたので、推定53歳。
ブログ当初から載せておりました。
朝早くに伊東の姉から(姉は5年ほど前から埼玉から伊東の家へ移住)「ポッポが止まり木から落ちて立てない」と半泣きで電話があり、、、
何年か前に調べてあった伊東や熱海の動物病院に電話もしたのですが、鳥を診てもらえるところは1軒もなく。
姉は「もう多分だめだから電話しなくていいよ、とにかく来て」と。
急いで向かったのですが自宅から3時間近くかかるので、私は間に合いませんでした(泣
姉の膝の上で静かに逝ったそうです。
寿命は40~50年と言われているので、ここ数年は覚悟はしていました。
2年位前から「目が見えてないかもしれない」と姉や生前の母から言われていたし・・
でもやっぱり、動かないポッポを見て涙があふれました。
もうしゃべらないし、歌わないんだなって。
今迄の画像とかぶるところもありますが、2008年~2025年迄の膨大な画像からセレクトしたポッポと、最後に1993~1996年の写真を少し載せたいと思います。
偲んでいただけたら幸いです。
2008年。伊東では初めてのお外。
この頃は毛引きしていました><
まだ父が生きている頃。
そばで見張って見守っています^^;
瞳孔がきゅっとなっているのは興奮している証拠。
我が家では「ポッポの目が黄色くなってる」と表現しておりました。
ここから、2009年~2011年です。
この頃はまだ羽がキレイ。
毛引きも収まった頃です。
特に水浴びや霧吹きしたあとは、めちゃくちゃキレイでした。
おなかペタン^^
カキカキ。
ストローかじかじ。
噛み応えなくなったら下へポイ捨てw。
「おべんと」つけるポッポ。
カメラにちょっと怒る。
ここから2012~2013年。
この頃から羽の一部(小雨覆・中雨覆?)が黒ずんできました。
珍しく下に降りました。
「こら~かじらないで><」と母。
初めてダイニングから和室へ上がった日。
向こうで母が呼んでいます。
古い家なので、ここの右側ほんの少し低くなっているところがあり、それをちゃんと見付けてあがっていきました。
父の仏壇を眺めて?いたのかな。
昔から一番懐いていたのは父。
2010年に他界しました。
父がいなくなって、どう思っていたのだろう。
一番奥の父が使っていた書斎(晩年はあまり使ってない)に入ろうとしていました。
興奮すると尾羽が広がります。
亡き父がいたのか?!
でもなぜか入りませんでした。
なんと!ポッポがはずみで初めて私の肩に!
※父の肩にしか乗りませんでした。
確かいつものようにカキカキしていたら、バランス崩して私の腕に間違って乗ってしまいそのまま肩に来たのでした。
慌てて姉に携帯渡して「撮って!」と。
でもストレスになるだろうからすぐ帰還させた。
ここから2014年~2016年。
カゴの底に敷く紙類をかじる。
(そして怒られるw )
ごくたまに飛ぼうとする仕草を見せますが、決して飛びません^^;
歯ブラシで遊ぶのも好きでした。
夜間、布を掛けた後に撮影。
片足しまって寝ます(鳥はみんなそう)。
キッチンマットの上。
この頃もまた毛引きしていました。
歯ブラシにテンションあがっています。
(瞳孔がきゅっとなっている)
徐々に毛引きが収まり、少し生えてきました。
カゴから出る時はこんな感じ。
母がカキカキ♪
カキカキやめてもちょっとの間、こうしてる笑
ここから2017年~2023年。
※2020年~2022年は姉の携帯撮影分(時々送ってくれた)。
「おべんと」つけたポッポ。
「かじり木コーン」は私が時々買って送っていました。
晩年は全然興味示さなかったな~
母からなんかもらってる。
背中、黒ずみが広がってきました。
風切り羽は赤や青が混じってます。
あくびw
眠い。
姉がカキカキ。
やたら細長い画像は姉からの送信分かも。
尾羽が短くなってる・・
2023年頃から目を閉じていることが多くなりました。
見えてなかったのかな・・
私もカキカキさせてはもらえますが、長くはさせてもらえない笑
これもかじって遊ぶ。
2023~2025年、昼間はこんな状態が多かった。
でもカキカキは、ねだってきます^^
そして、、、
この2枚が(実際はもっと撮ったけど)2025年3月、私が撮った最後の画像です(涙
とても珍しく足を出してきました!!
若い頃はよくやっていました。
何を訴えていたの?
なにか欲しかったの?
(カキカキはした後でした)
最後にアルバムからセレクトした1993年~1996年の写真。
東京の文京区本郷にいる頃です。
父があやしている写真もあった。
ほんとこんなこと出来るの(許されるの)は父だけでした。
思えば東京は文京区千石でお迎えし→神奈川2ヶ所→東京本郷→熱海→伊東と、父の都合で引っ越しを何度も経験し、よくついて来てくれたと思います。
常に他にも文鳥やジュウシマツ・セキセイインコ・ワカケホンセイインコ・ルリコンゴウインコなど色々な鳥が一緒でしたが、最後はポッポ1羽になりました。
(大型インコたちはワシントン条約締結前にお迎え)
主がいなくなった鳥かご><。
てっぺんがベルみたいでかわいいの。
今頃は先に逝ってしまった父・母と会えているでしょうか。
長々とご覧くださりありがとうございました。
今迄見ていてくださった方々にも、深く感謝いたします。
また時々、古い写真を載せちゃうかもしれません。
その時は懐かしんでいただけたらと思います。
その前にブログ移転も頑張ります・・^^;
久し振りのポッポです。
(姉撮影。キビタイボウシインコ・推定49歳)
昨年10月から姉が伊東へ移住し、母と同居しているのです。
※同居は何年か前から決まっており、本当は5月からの予定がコロナで延期になった。
父が他界して10年(後悔もひとつの供養)、長いこと母1人で心配でしたが少し安心しました。
では姉によるリモート(ちょっと違うか)撮影のポッポです。
姉はガラケーなので画像の悪さはご容赦下さい
カキカキされてます^^
なんか寝ている写真ばかりですね^^;
久し振りのポッポでした。
私は昨年3月から母にもポッポにも会えていません。
姉とはもっと会ってないけど・・
いつになったら伊東へ行けるのかな。
過去画像はカテゴリー鳥からよろしくお願いします
1泊で伊東の母宅へ行って来ました。
(年末年始は姉が行くので)
年老いたキビタイボウシインコのポッポ(推定47歳)は眠くて仕方がない様子・・
Mステスーパーライブを観ていたら、音につられてカゴから出てきたものの、、、
寝てるzzz
首がだんだん落ちてきて、おなかも机にぺったり。
毎年、冬を越せるのか心配でなりません。
でもまだ大きな声も出すし、ごはんも食べるし、反応もはやいしなんとか元気です。
鳥って弱みを見せずに急にその時が来るから、母も油断は出来ません(母も年ですが)。
母にもポッポにも、何事も起こらず元気でいてほしい。それが何よりの願いです。
お彼岸は2泊3日で伊東の母宅へ。
ポッポはカゴから出てくると、上ばかり見ていました。
後ろのシジュウカラと2ショで。
あ・シジュウカラにピントが(汗
ポッポごめん笑
何が見えるんだろう・・
お彼岸だから父が来ていたのかな。
キビタイボウシインコのポッポ。
推定47歳。
歩くのはゆっくりだけど、止まり木から下に落ちたものを拾えなくなったけど、
まだ規則的にごはん(ひまわりの種など)も食べるし、ワハハと笑うし元気です!
4月末、長年行ってみたいと思っていた
キャンベルタウン野鳥の森へ行って来ました。
埼玉県越谷市にあるキャンベルタウン野鳥の森は、
オーストラリアのキャンベルタウン市との姉妹都市交流10周年を記念して開設された鳥の動物園。
総面積5,350平方メートルの中に、約3,000平方メートルの巨大なテントのような形をしたバードケージがあり、
キャンベルタウンから寄贈されたオウム類やインコなどが放し飼いにされています。
巨大な鳥かごに、人間がお邪魔するという感覚ですね。
放し飼いといっても、大型インコやオウムは希少動物ということもあり、また噛む力も破壊力絶大だからか
更にケージに入れられています。
ちなみに「ウォッチング」が目的の施設なので、触ったりや餌やり体験などのサービスはありません。
平日の昼過ぎ、お客さんは私達夫婦のほかは2~3組でした。
入口では「ガマクチヨタカ」がお出迎え。
「オーストラリアガマグチヨタカ」
ヨタカ目ガマクチヨタカ科。タカでもフクロウでもありません。
日本には昔から同じ仲間で「ヨタカ」がいます。
入口近くにはワラビーやエミューもいました。
そして放し飼いゾーン(巨大なバードケージ)には、二重の扉から入ります。
入ってすぐ、オーストラリアイシチドリがいました。
怒ってないよ笑。
園内には、小鳥の水浴びに適した浅い小川があります。
餌台もところどころにあり、食事中の鳥たちを観察できます。
オカメインコがあちこちに!
屋外の大きな木にとまるオカメインコって、なかなか見られないですよね~
こちらでは、、、
ベンチにお腹をくっつけて、ウトウトするオカメインコ。
と思ったら、、、
こんなところでも、ひと休み中^-^
さっきのオーストラリアイシチドリも休んでいました。
餌台で、オカメインコやミカヅキインコ、レンジャクバト等が一緒に食事^^
ぶわっとふくらむレンジャクバト。
こちらにも。
園内の中ほどには、ツリーハウスのような観察棟があり、上から鳥の様子を見ることも出来ます。
キンショウジョウインコ。
巣箱の上にミカヅキインコ。
オスの胸元に赤い三日月模様があるんです。
左のはミカヅキインコのメス。
ツガイかな??
キンショウジョウインコが果物を食べようとしています。
食べた!
キウイのようでした。
大型のオウムがいる、ケージの方へ。
クルマサカオウム。
世界で一番美しい鳥、と言われているそうです。
最初は屋内からじっと、こちらをうかがっていましたが、
粘り強く待っていると、徐々に身を乗り出し、
恥ずかしそうにこちらへ寄ってきました!
そして、、、!
おぉ!!これが世界一美しい鳥と言われる所以ですな!
(オウムは何かにテンションがあがったり興奮すると、冠羽を逆立てます)
何故か主人を気に入ったらしく、逆立ててました笑。
主人が歩くと、ついてきます。
私の前ではやりませんのでよほど主人が気になる模様。
意味不明・・・
1周して戻ってくると、なんと2羽いました。
こちらはモモイロインコ。
この子も人気のインコですよね~
私が大好きなキバタンは、なかなか屋内から出てくれませんでしたが、最後に見られました!
突然始まったオーストラリアイシチドリの運動会。
(保護色してますが三羽走ってます)
飛ばずに、全力疾走で橋を渡るオーストラリアイシチドリ。
「おかしいだろっ!笑」と夫が笑ってました。
いやいや飛ぶには相当のエネルギーを使うんだよ。危険がないなら走った方がいいこともあるのだ。
と真面目に突っ込む私。
うまく撮れなかったのですが、
こんな大きなオウムもいました。
知らなかったな~~
最後にオカメインコののんびりショットで終わり。
全部で24種類くらいかな、放し飼いの自然に過ごす鳥たちを見るにはとてもいいところです。
中には縄張り意識が強い鳥もいますから、むやみに近づくのはNGなのですが、ちょっとズームアップすればかわいい写真も撮れます。
オーストラリアの鳥、という限定付きですが鳥好きさんは是非行ってみて下さい♪
彼岸明けの頃から高熱出して数日寝込み、やっと日常が戻ってきました。
しかし最近内科の処方する薬がどこでもらっても全く効かず、困ってます。
特に咳止めが効かない・・
さて9月のお彼岸、伊東の母宅へ行って来ました。
3月以来なので半年振り。
キビタイボウシインコのポッポはちょっと元気がありませんでした。
カゴの中から出ては来るのですが、
たまにカゴの中でこんな風にぐったり?したり
こんな風にこのままウトウトしたり
お彼岸最後の日は夜、カゴに布をかけても入口の方でこっちを見てました。
(いつも布をかぶせると寝る態勢に入ります)
お彼岸最後の日だったから、父が来ていたのかな?
ちょっと心配なお彼岸のポッポでした。
御年46歳(推定)。
ブログ更新が出来ていない上に、1週間ほど寝込んでしまいました。
高熱・焼けつくような喉の痛み・咳・頭痛・寒気・鼻水鼻づまりといっぺんに来たから
インフルかと思いきや(GWに同僚がインフルになっていたので)違いました・・悪質な風邪?
GWが人手不足のため、大分無理をしたのでそのツケか
どちらにしろ、若くないんだから自分の体の限界を考えなさいと、毎回姑に怒られます笑。
でも闘病中は優しいのですよ、数日はおかゆや主人のごはんなど作ってくれるので。
とても助かります。
いずれ私達夫婦が面倒をみるために(介護など)早めに始めた同居ですが、
今のところ私達が面倒をみてもらっているという^^;
さて、3月に伊東へ行った時のポッポの画像です。
お久し振りですね~^^
のっけからキチャなくてすみません。
おべんといっぱいつけたポッポです。
いくらなんでもつけ過ぎ・・
※4年半前のおべんとポッポ→おべんとポッポ再び
かじり木コーンで遊び始めました。
後ろから。
なんでわざわざこんな端っこで・・・落ちるよ~
尾羽が、机の表面に付くのが嫌なのかもしれません。
日なたに来ました。
下を見ています。なんかいる?
首をぐいーーんと90度。
カーテンの裏も気になる。
気になる!
カーテンに穴開けちゃうから~・・と母に止められます。
疲れて眠くなり、お腹をペタっとつけています。
キビタイボウシインコのポッポ45歳、寄る年波には勝てませんが、なんとか元気で過ごしています。
今月最初の週末、父の七回忌の法要でした。
あれから丸6年。
父が他界したことをココで綴ったのが、もう6年前。
はやいものです。
お寺の都合で命日当日ではなかったのですが、
ご住職が「命日はお父様が好きだったものをお供えしたり、一緒に行った場所などを思い出したり、よく言っていた言葉を思い出したりして下さい。思いは伝わりますから」とおっしゃっていました。
1年360日くらい働いていた父と、一緒に行った場所の記憶なんて数えるくらいしかないけど、
伊東に移住してから、1回だけ魚市場などを案内してくれたっけ。
その時の記事→伊東の両親の家へ③漁港散策編
あと、千石(文京区)のマンションに住んでいた5歳くらいの頃、母に怒られてドアの前に立たされている時、父が帰宅して家に入れてくれたこと。
これは何故か鮮明に覚えおり、たまに思い出します。
何故だろう(笑。
しかしやはり本郷にいた頃の、会社を辞めて父を介護・自営手伝いしながらの激動の日々は、どの思い出より強烈。
素直じゃないあまのじゃくな闘病中の父をサポートするのは、体力精神力の消耗半端なかった。
おそらくあのあたりで精神の限界を経験したので、それ以降の仕事の大変さなんてなんのその(?)。
思い出していたらキリがないので、ここいらでポッポの画像です。
キビタイボウシインコ・ポッポは元気です!
御年推定45歳!
おなかの羽がボサボサですが、毛引きはしていません。
黒目がきゅっとなる時は、しゃべり始める合図。
寒いので水浴びが出来ず、ちょっとかゆいみたい。
気温が高めの日には霧吹きで水浴びさせます(日なたで)。
よくこれだけ曲がるなぁ^^;
眠そう・・・
今回は外に出て来てくれませんでした。
でもカキカキをねだりに、入口までは来るので動く元気はあります。
たまたま外に出る気分じゃなかったのかな^^
☆ポッポの画像はカテゴリー鳥にて☆
夫の入院が決まり、お盆に伊東の母宅へは行けないことが決定したので、
連休をもらって今のうちに行って来ました。
キビタイボウシインコのポッポは元気です。
歌番組を観ています。
声がする方を向いているだけ、という説も(笑)。
あ、こっち向いた。
この歌番組の、観たいコーナーがあったのですが、会社から電話が来て観られませんでした~
もう二度と観られないようなコラボだったのに。。
ポッポだけが観ていた(笑)。
ホオジロ
三浦半島の城ヶ崎公園で、ホオジロの写真が撮れました~
全部同じ子です^-^
義父母に誘われたので、連休を取って三浦半島へ行きました。
20代の頃何度も行っているので、特に行きたい場所もなく懐かしい城ヶ崎公園へ行きましたが
思わぬ写真が撮れてよかった!
そしてホテルでの、夕食バイキングにあったマグロのカマ焼きが美味しかった。
あと、久し振りに卓球もやりました(笑)。
お彼岸のちょっと前に、伊東の母宅へ行って来ました。
なんと昨年の9月から行ってなかった
(12月に打診したけど母の風邪で行けず)
忙しいとはいえ、ぜめて3ヶ月に1度くらいは行ってあげないとなぁ・・
さて、キビタイボウシインコのポッポは元気でした!
私が椅子に座ってテレビを見ていると、一緒に見るかのようにここで佇んでいます。
時々、火がついたように大きな声で鳴きます。
鳴くと言うか、叫ぶ。
「わぁーーー!!あーー!」と。
なだめるためにこちらで歌いだすと、一緒にリズムをとるのでそこで雄叫びはやめます。
大型インコって、時々そうするらしいのですが、他界した父に一番なついていたポッポ。
私には「叫べば父が来てくれる」と思っているように思えてなりません。
催事の仕事で池袋へ行った時、面白いものを買ってきました。
ケーキですが、バリィさんとその向こうにいるヤツは・・
ハシビロコウ(笑)。
なかなかよく出来ています!
後ろも凝っている。
コチラ側から見るとトホホ顔^^;
どちらも普通に美味しかったです!
そして、ハシビロコウのTシャツ。
万歩計0歩ウケる!!
動かないからね(笑)
古い記事ですがこちらもどうぞ!
※ハシビロコウの記事
上野動物園&ぶらり谷根千
伊豆シャボテン公園のハシビロコウ
そろそろまたハシビロコウに会いたいな~~
雨上がりのある日、都心の公園の水たまりでスズメが水浴びしていました。
ん~~かわいい^^
野鳥は警戒心が強く無防備な姿を見せないので、バードウォッチングしていても、そうそう水浴びには出会えません。
(でもスズメは時々見られるかな)
ここはちょっと人の目に触れにくい場所でしたが、まさか都心の公園で見られるとは~・・^^;
先月、伊東の母宅へ行った時に撮ってきたポッポです。
2015年最初のポッポ画像。
ポッポはハブラシで遊ぶのが好きです。
私が歯磨きしていると、欲しそうな態度をとります。
母が使い古しのハブラシを持ってきてくれました。
目の色を変えて(変わってないけど)取りに行きます。
よかったね~^^
母宅では歯ブラシは、
歯磨き→ポッポのおもちゃ→掃除道具という順番で消費されます。
余談ですが、母は晴れていれば毎日、歯ブラシを陽に干しているのでポッポも安心!?
食事はひまわりの種。
外から犬の鳴き声が聞こえると「あいちゃん!」
時々思い出したように「さっちゃん!」
と叫んでいます。
「あいちゃん」は昔飼っていた紀州犬、
「さっちゃん」は昔、お隣に住んでいた女の子です。
キビタイボウシインコのポッポ44歳、寄る年波には勝てませんが、なんとか元気で過ごしています。