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某ファンサイト管理人の音楽随想記

ジャンル縦横無尽の音楽コンシェルジュ。知っておきたい名曲・アーティスト満載。全音楽ファンに捧げるちょい濃い目のBlog!

村下孝蔵さんのオリジナル・カラオケ集が出ました!

2013年09月02日 | ♪(Original) カラオケ

 以前の記事でも書きましたが、私はオリジナル・カラオケ(レコーディング使用バッキング・トラック)の収集癖があります(笑)。
オリジナル・カラオケと言っても、シンセサイザーや打ち込みが蔓延した90年代以降のものは、音楽の質的にあまり興味がなく、きちんとした「音楽家」がアレンジしたり、演奏した70年代~80年代物がメインです。

今までいろんな人の物を集めてきましたが、今回ご紹介する村下孝蔵さんのものは、このように1枚でまとまって発売されるのは今回初めてだと思います。今回、別途発売された「GOLDEN☆BEST 村下孝蔵ベスト・セレクト・ソングズ」と対をなす形で発売されました。

この年代の楽曲は、村下さんに限らず、素晴らしいプロデュサー、ディレクター、エンジニア、ミュージシャン、アレンジャー達多くの才能ある人間が集って制作されているので、カラオケだけ聞いても聞きごたえがあります。最近の、個人の打ち込みで制作される楽曲群とは雲泥の差がある、質が高いものだと思います。

私は、編曲にとても興味があるのでその勉強のためにも購入しましたが、普通のカラオケとしても、カラオケ店のデジタル音源にはない、生楽器(もちろん楽曲にはシンセも入っていますが)の音が素晴らしいです。

「初恋」をオリジナル・キーでオリジナル・カラオケで歌うのもいいものです。ご興味のある方、是非お聴き下さい(^^)

GOLDEN☆BEST 村下孝蔵オリジナル・カラオケ集
村下孝蔵
ソニー・ミュージックダイレクト

 

GOLDEN☆BEST 村下孝蔵ベスト・セレクト・ソングズ
村下孝蔵
ソニー・ミュージックダイレクト

「Carpenters Original Karaoke」 - Carpenters

2005年11月17日 | ♪(Original) カラオケ

「Best of Best」-Carpenters(オリジナルとそのカラオケ)(1992年)

実は私はカラオケ・フェチです(<って、あるのか?そんなもん(笑))。これには二通りの意味があります。一つは、単純に歌うことが好きな事。これはまぁ当たり前ですね(笑)。でも昔は人前で歌うなんて事、死ぬほど嫌いでした。そんな行事の時は休みたい程でした・・・(^^;

それからもうひとつは、これは人前で歌うなんて事が死ぬほど嫌いだった頃から大好きな事です。それは、歌手がレコーディングに使用したオリジナルのバックトラック/オリジナル・カラオケを集めることです。これは、今にして思え自分は昔から歌謡曲のバックトラックに注目していたんだなぁ・・と感慨にふけっています。

今はごく当たり前のオリジナル・カラオケですが、私が最初に遭遇したのは、キングレコードが出したザ・ピーナッツ布施明さんとかのオムニバスLPレコードでA面が歌入り、B面がオリジナル・カラオケだったものです。もう35年位前だと思います(<古っ(笑))。その後は、シングル・カセットが出始めた頃から「おまけ」的にオリジナル・カラオケが付き出して一気に増えてきましたね。

ここでは海外物としては種類が殆どないので大変珍しい部類に入るカーペンターズものです。海外物としては、後はクィーンとかバックストリート・ボーイズなんかがあったと思いますが、日本と違ってあんまし見ないですよね・・・

カーペンターズのオリジナル・カラオケを聴いて驚くのが、そのバッキングのシンプルさです。リチャードのアレンジは歌の隙間を見事に埋めているので気がつきませんが、カレンのボーカルを抜いた途端、その質素さに驚きます。逆に言うと如何にカレンのボーカルが「カーペンターズ」に占める大きな要素だったかを改めて確認できます。このオリジナル・カラオケはそのまま歌うには男女ともちとつらいでしょう・・・。それはカレンの音域がアルトですから。でもまぁこのオリジナル・カラオケはそのまま聴くだけでもOKでしょう。

トラック数が少ない時代の録音なので、いくらカレンのボーカルを抜いてもそのクロストーク(隣のトラックにかすかに転写されてしまう音/声)が漏れるるのがちと切ない気分にさせられます・・・・

そうそう私はカレンに「ありがとう」を言いに、ロスにお墓参りに行った事があります・・・(^^;

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