アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

お彼岸にあたり 墓参り 国定忠次郎の墓

2013年09月23日 | 近世の歴史の裏側

 

 昨日は、妻の実家の菩提寺でもある養寿寺の長岡家の墓を訪ねて観ました。

 

本堂は、平成になり新しくなりました。

 

個人的には、こんな佇まい好きなんです。

忠治の墓は、勝負師の宝物として削り取られて、弐基めです。

長岡家のつたえでは、嫡男と記載されていましたが、これは長男ではなく

忠次郎からして、私は跡継ぎと思いました。

以下。、画像はご参考に

 

ご住職が、1930年代と思われる車を所有され、車検も受け走行可能です。

タイヤが、貴重な当時のままで、驚きでした。

USA製

車内は、綺麗にレストアされています。

どなたか、この車の情報を教えてください。

宜しくお願い致します。