アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

真説 国定忠治 文字説明

2013年09月25日 | 近世の歴史の裏側

 

 毎日、100人前後の方に訪問、200回前後の閲覧を頂き有難うございます。

複数の知人より、読み下しに文字が解らないとの指摘が有りましたが、私自身は、資料を

忠実に記載して、閲覧戴いた方になるべく読み下し戴く事が最良と考えましたので、

遭えて、私の読み下しを、記載致しませんでした。


下記の一覧が、参考になれば幸いです。

 

遺=のこす

乍=ながら

之=ゆく、の

被=こうむる

科=しな

砌=みぎり

襷=たすき

乍=さく=州と同意語

迚=とても

襛=さかん

如=ごとし

褧=ひとえ

惣=そうじて

仰=おおせ

抔=など

〆=しめ、して

且=かつ

罵=ののしる

尤=もっとも

贄=にえ

舅=しゅうと

而=しかも

趣=おもむき

附=ふ

 今後共、ご訪問頂き、閲覧のほど宜しくお願い致します。