アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

命の助かった、ジムニ―「ABA-JB23W」を、再購入致しました。

2014年05月23日 | Weblog

 

 

昨年、妻の命を守ってくれた、ジムニーが、今年1月納車になりました。

現在、走行距離約600㌔で、慣らし運転が、完了

今回の、ジムニーは、叉、改良され前回の車両より約200回転前から

ターボが作動してトルクが、約1800回転から上がります。

1000ccクラスNAのエンジンの様にスムーズに走行できます。

改良に、改良に重ねたジムニーは、信頼性が高く安心した運転が可能です。

また、ダンパーが少しソフトになり舗装路からラフロードまで、

違和感なく走行できます。

また、燃費向上の為に、シフトアップがアクセルコントロールで可能です。

外観からの、目立った点は、バックドアに夜間安全の為に反射板が追加された事と、

オプションのフォッグランプにLEDリングライトが追加されました。


まだ、若干足回りが馴染んでおらず、ラフロードの走行が必要です。


控訴審の今後の展開の予想は、

2014年05月17日 | Weblog

 

 

控訴審の大部分は、第1回口頭弁論で弁論終結されています。

 通常の事件では、控訴審裁判所は事前に(控訴から50日以内に)控訴理由書を提出させ、

相手方に答弁書(控訴理由書に対する反論書)を出させ、それで第1回口頭弁論期日を指定します。

 

 近年は、第1回口頭弁論期日の前に、法廷ではなく裁判官室近くのふつうの部屋で、

「進行協議期日(しんこうきょうぎきじつ)」が開かれることもよくあります。

その基準はその部の裁判官の考え方による感じではっきりしません(進行協議期日が指定されたから

原判決が見直されるとか、口頭弁論期日が続行されるとかいうわけではありません)。

普通の事件では、進行協議期日は主任裁判官(右陪席裁判官か左陪席裁判官のどちらか)が担当し、

双方(弁護士が付いているときは弁護士)が呼ばれて、主張のポイントや証人申請の予定を聞かれたり、和解の意向を聞かれたりします。

 控訴審の口頭弁論期日は、ほとんどの場合、裁判長が、控訴理由書について

「新しい主張はありませんね」と確認し、「では裁判所の方で判断させてもらいます」なんて言って弁論終結、

判決期日は・・・というような調子で終わってしまいます。

ですから、はっきりいえば、控訴理由書で事実上決まってしまうのですね。

被告側が負けた今回の控訴審というのは、大変難しいものと思います。

もちろん、第1審で負けているわけですから、一般的にいって勝訴の見込みは低いはずですが、

 

 

 被控訴人から答弁書等が提出され、さらに反論が必要な場合にはあらためて

準備書面等を提出することがあります。

 このようなやりとりを経て、控訴審でも口頭弁論期日が開かれます。

そして審理が終わると判決が言い渡されることになりますが、和解協議が行われる場合もあります。


                                      続く

 


私は、被告人側から公訴されました。

2014年05月11日 | Weblog

 

 控訴状には、第1審判決の当事者(住所・氏名)と第1審判決の表示(裁判所、事件番号、判決言い渡し日、

判決主文)、控訴する範囲(全部なら全部、一部ならどの部分か)を記載する必要があります。

控訴理由は控訴状に書いてもかまいませんが、普通は控訴状には書かずに、

別に控訴理由書(こうそりゆうしょ)を提出します。

 控訴理由書は、控訴の日の翌日から数えて50日以内ですが、

まだ、私には、控訴状、控訴理由書も届いていませんが、


                     つづく


追突事故の判決が出ました。

2014年05月04日 | Weblog

 

先日、判決が出ました。

 

内容は、下記画像を、ご覧下さい。

 

以上の様に、和解案より多い金額の判決です。

詳細に見ると、369万2560円の金額に加えて、5%の金利が加算されます。

なを、この判決に異議が有る場合は、被告側は控訴する可能性があります。