暑くなったかと思えば、かなり肌寒くなったり…。。。
案の定、やられてしまいました“風邪”に…。。。
寒暖に全く順応できず、只今完全に鼻っカゼでございます。
点鼻薬を使いませんと、鼻がドン詰まりでして、脳ミソに
酸素が入ってこない感覚でございます。
そんな感じでパソコンの前に座っておりますので、何か変な
トコロが文脈上ございましても、どうかご了承いただければ
と存じます。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
体調を崩されている方はいらっしゃいませんか?
ひどくならないうちに、薬を飲むなり、お医者さんに見て
もらうなり、適切な対応をされた方が宜しいかと存じます。
ワタクシ的に申し上げられるのは、
『まあやっぱ、美味いもん食って良く寝るのが一番!!』
てことでしょうか。
季節のご挨拶はこの辺りにいたしまして、早速チャチャッと
本題に入りましょう。
長時間にわたり脳ミソを使いますと、ちょっと危険な状態
ですので、“予想外”にサッパリとした内容になるかもしれ
ませんが、これまたご容赦いただきたいと存じます。
本日のタイトルは
『“入れてみますと…”』ということになっていますが…。
さて、何のことやら…???(今日は引っ張りませんよぉ)
⇒これ、ワタクシが履いているサロモンの
トレランシューズ(ロードもOK)でございます。
《モデル名》“XT WING 2 W”
⇒これも、ワタクシが履いているテクニカの
アウトドアシューズ(トレッキング向き)でございます。
《モデル名》“WASP LOW GTX”
「えっ?何??軽く自慢???」
「そんなことはございません。続きをご覧ください。」
当たり前のことではありますが…
⇒それぞれインソールを入れております。
スキーブーツと同様に、せっかくのシューズもインソールを
入れていただかないと、ちょっともったいないことになって
しまいます。
(けっして、『絶対にダメ!!』というわけではないのですが…
明確にデメリットはございます。)
ワタクシ、毎日のように写真の2足をとっかえひっかえ履い
ておりますが、試しに“インソールなし”で数日間履いていた
ところ、膝や腰に大きな負担が感じられました。
(とにかく体のバランスが悪いと感じられます。)
「またまた、大袈裟な。言いすぎなんじゃない?」
「いえいえ、そんなことはございません。
体感していただければ、お分かりいただけると思います。」
正直、“食わず嫌い”の方がかなり多いように感じます。
まずは『1枚』、ご自身が一番良く履くシューズに入れて
みてはいかがでしょうか?
まずは、入れていただいて違和感の出にくいモデルを
ご用意いたしましたので、どうぞご検討ください。
その①…スキーブーツ用もお取扱いして
おります㈱ホシノの《バランス+60》。
普段履き用としてはとても使いやすく、足裏の感覚は非常
にソフトです。ウォーキング・登山・ランニングと、使用用途
が広いモデルです。
その②…言わずと知れた定番メーカー
シダス・コンフォマーブルの《クッション》。
普段履きからスポーツまでマルチに対応する成型不要の
ステップインタイプのインソールです。
ソフトなフィーリングを追求した形状が、足裏を快適に
サポートしてくれます。
現在ご使用いただいているシューズに、インソールは
入っていますか?
使っていただいて“損”はありません。体のために良いこと
は積極的に取り入れていきましょう。
↓お時間ございましたら、コチラもご覧ください。
http://wangel.jp/etc_boots.html
http://wangel.jp/etc_footwear.html#salomon_shoes
『アナタのその“良い靴”が、
性能を発揮できずに泣いていますよ。』
Staff TETSU