2ヶ月ほど季節を先取り…そんな日が続いております。
寒いよりはいいんですが、
もうちょっと徐々にお願いしたいところでございます。
心と身体がバラバラ、、、そんな感じです。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ただし、
皆さんにお届けしておりますNEWモデル情報に関しましては、
心技体を整えた状態(?!)で対応させていただいておりますので、
どうぞご安心下さいませ。
ということで、早速本日のタイトル。
『“フリーライドとは…その2”の巻』
前回に引き続き、
オールマウンテンなフリーライド系をご案内さし上げるワケで
ございますが、
ターゲットとなるブランドは、
⇒いわゆる、
“日本製”であるところの、
⇒こちらネ。
【ブラストラック】
来るシーズンに向けて、
⇒パウダーライド用とパークライド用の2機種が
完全な“おNEW”としてラインナップに加わりました。
ただまあ、「これはこれかなぁ…」いう感じ。
それぞれそこそこ“普通”に滑ることができるんだけど、
やはり“パウダー用”であり“パーク用”であることは否めない。
なので、当たり前のように、
⇒これであったり、
⇒これらがメインモデルになるんだろうな。
その中でも、乗るべきなのは、
⇒これに決まってる!!
【ブラストラック】の良さを味わうためには、これに乗らないと!!!
《 FARTHER(ファーザー) 》
とにかく、
毎年毎年、
ワタクシの“お気に入り”から外れることがない
超絶おすすめの一本。
なので、今日もしっかりと
フィーリングリポート。
<芯材を構成する材料とフレックスバランスを見直すことにより、
雪質を問わない走破性がさらに向上。
スキー全体の剛性感が上がりながらも、それが不用意な難しさに
つながっておらず、滑り手の技術面を的確にサポートしてくれます。
グルーミングバーンでのカービング性能にも非凡なものがあり、
ミドル~ロングターンにおいては太さのわりには想像以上に
角づけ感を前面に出した鋭いターン弧を描くことも可能です。>
センター幅
80mm後半から
90mm前半のスキー。
このゾーンにナイスなスキーがたくさんあるんですよ。
各ブランドの中に、必ず高評価を受けている
“オールマウンテンなフリーライド”
が存在しているので、ちょっと興味をもって探してみると面白い。
ちなみに、
⇒
【ブラストラック】のカタログには各モテルの“性格づけ”を表す
【BLASTRACK CHART】
なるものが掲載されているので、参考にしてもらいたい。
おまけに…
⇒まだ新しい動画(YouTube)になってないけど、
【ブラストラック】で滑るとこんな感じかなぁ…てのがあるので、
チラッと覗いてみたらいいと思う。
『“本物の楽しさ”を生み出すのは…このカテゴリー。』
Staff TETSU