パフパフの白い粉雪が
いつもよりももっと恋しくなる今年の夏ですね。
皆様こんにちは。
Inspiring をご覧下さり誠にありがとうございます。
シーズンオフとして、スキー場がクローズになってから早4ヵ月。
そしてこのあと同じ4ヵ月が過ぎれば、
またパウダーの時期がやってきます。
もうすぐそこですょ。
さてさて弊社では、
その来シーズンに向けての
NEW MODEL ご注文受付を6月から開始させて頂いておりますが、
その中で、この気温上昇とともに、
「 この夏 大・人・気・」な スキーのカテゴリー」がございます。
それは↓
http://wangel.jp/ski_armada.html の↓
http://wangel.jp/ski/armada/11/jj.jpg
や、
http://wangel.jp/ski_rossignol.html の↓
http://wangel.jp/ski/rossi/11/s3.jpg
あるいは、
http://wangel.jp/ski_salomon.html の↓
http://wangel.jp/ski/salomon/11/czar.jpg
や、
http://wangel.jp/ski_k2.html の↓
http://wangel.jp/ski/k2/11/coomback.jpg
http://wangel.jp/ski/k2/11/darkside.jpg
http://wangel.jp/ski/k2/11/hellbent.jpg
などなどに代表される、
バックカントリーなパウダーモデルが大好評です。
そしてさらにその中で、
この後人気爆発しそうな予感のするモデルがございます。
それは、
ブランド名 LINE 社
http://wangel.jp/ski_line.html の↓
EP PRO SHORTY (イー ピー プロ ショーティー)
http://wangel.jp/ski/line/11/ep-pro_shorty.jpg
です。
メーカーさんの製造サイズは
その名 ( Shorty ) の通り145cm, 155cm と、
ちょっと短めなのですが、
これが今迄パウダー用ではなかなか無かったサイズで、
パウダー用でもうちょっと短いサイズがあると良いんだけど・・・
っと、ご要望されていらした方々の、
まさにツボにはまるスキーだと思いますょ。
↑ アーチベンドのほぼない約0%キャンバーで、
トップとテールは、気品ある「ほんの少しロッカー」形状になっています。
しかし、
このようなスキーをお探しでいらっしゃった方々でも、
「LINE」って、
若い人たちの飛び系スキーメーカーなんでないの?
っというイメージをお持ちの先輩方も多くいらっしゃいます。
そこで、
LINE 社につきましてちょこっとご案内させて頂きますね。
以外に知られていないかもしれないのですが、
LINE 社は、数年前にあのK2 社の傘下に入られ、
LINE 社オリジナルのスキー設計企画を基に、
現在製造されているLINE スキーのほとんどは、
K2社の工場で製造されているのです。
なので、品質・製造技術もバッチリ。
↑は、左がK2 HELL BENT の179cm
右が、LINE の EP PRO SORTY の 155cm。
(弊社が在庫展開させて頂くサイズは155cmです)
重量も軽量ですし、
サイドカーブも言うこと無し。
ちなみに、トップからのスリーサイズ ( 太さ ) は、
133 / 107 / 129 mm で、
弊社にて計測した重量は、
155cmで1,627g (片側) です。
ね、いいでしょ !?
なおかつ、価格もリーズナブル。
で・す・か・ら・人気爆発の予感な訳ですょ。
どうぞ、お早めに 。
G.M.