冷たい雨が降ったり止んだり。。。
スキー場には雨ではなく雪が降ってほしい。。。
大雪でなくてもかまわないので、
小雪でもかまわないので、ちょっとだけでも降り続いてほしい。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
平日の夕方以降、意外とお客様がいらっしゃる。
で、スキーやらブーツをご購入。
閉店後までいらっしゃることもしばしば。
皆さん、まだまだ行く気マンマンですな。
とはいえ、消えゆく雪と相談しながらのシーズンをお過ごし
いただいている方が多いことでしょう。
ご自身のスキートリップのご予定を組むのにもひと苦労。
早いところ滑りに行っていただきませんと、
雪がなくなっちゃうかも。。。
それどころか、
もう若干“春スキー気分”になってしまっているのかも(悲)
ということは、グンっと寒いシーズンではないがゆえに、
アソコが緩く感じてはてしまうのもきっと早いはず。
本日のタイトルです。
『“蘇る…と思う?!”の巻』
まうそのぉ、
根本的にダメダメになってしまっていて緩くなっちゃっている方には
あまり必要のないお話かもしれませんが、
きっと多くの方が、
ご必要とされているんじゃないかなぁと思いましてご案内さし上げます。
⇒
レクザムブーツの
Tongueです。
(ちなみにワタクシ、Dベロブーツにレクザムのタングを装着)
ということは、
メインターゲットとなるお客様は
“レクザムユーザー”の方。
それも、
ご使用されている
ブーツの年式が、
2010/2011 または
2011/2012 または
2012/2013 のいずれかで、
さらに、
[BX-S]タイプのインナーブーツが標準搭載されているモデルを
ご使用されている方が対象となります。
※[BX-S]タイプのインナーブーツは、
ほとんどのモデルに標準搭載されています!!
☆ご自身のブーツの年式/インナーブーツを知りたい方は、
→コチラを確認してみて下さい。
さてさて、
なぜにこのようなご案内をさし上げましたかと申し上げますと、
ザックリと言ってしまえば、
ブーツのフィット感は内外くるぶし周りとかかと・アキレス腱周りの
ホールド感が重要視されがちですが、
実は、
足の甲から足首前部、そしてすね周りへの圧力のかかり方が
大きなポイントになっていたりします。
タングが痩せてきてしまいますと、カカト方面への圧力も薄まり、
バックルで無理やり押さえつけるようになってくるんですねぇ。
“無理やり”っていうのは、快適なフィット感を阻害します。
あんまりクドクド申し上げても何ですから、
とにかく、
ちょっと年式が古くなってきてしまったモデルをお履きの方で、
「少しでもフィット感がリフレッシュできないかな」と
お考えいただいているようであれば、
試す価値は大ですっ!!!
ただし、
サブタイトルにもございますとおり、
-限定2名様-
ご用意できるサイズは、
S/22・23・24cm用1pr と
М/25・26cm1pr だけです。
超絶早いモノ勝ち!!!
ご販売価格は…もちろんワンゲル超特価にて!!!!!
ご不明な点がございましたら、お気軽にお電話下さい。
『手間いらずでフィット感UP!!』
Staff TETSU