まだまだですねぇ。
ガツンと滑ることができるほど雪は降っていません。
クリスマスは、お正月は、大丈夫かな??
まあ心配しましたところで、
降るモノは降りますし、降らないモノは降りません。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
果報であるかはさておき、寝て待つしかないのです。。。
さてさて、
多くのリアルスキーヤーの皆さまにおかれましては、
心とカラダの準備はお済みでいらっしゃることかと思われますが、
まだ“お道具”の準備が整っていらっしゃらない方も必ずいるはず!!
特に“あのゾーン”に属していらっしゃるそこのアナタ。。。
というところからの本日のタイトルです。
『“サイドカットと長さ…?!”の巻』
今回は週末に向けましての、取り急ぎのザックリとしたご案内。
男尊女卑…ではないんですが、どちらかといえば男性用の話題かな。
(ご興味ございましたら、女性の方もぜひご覧ください)
突然ですが、
アナタは、サイドカットを気にしますか?
サイドカットが描くカーブ…それがラディウス(回転半径)。
その数字の大小がそのスキーのベーシックな部分での性格を
表していたりいなかったり、、、らじばんだり。。。
ターゲットモデルは、
⇒これネ。
「これネ」と言われても、画像が遠くて良く見えない。
じゃあ改めて、
⇒これネ。
フォルクルさんの【PLATINUM SD】
先刻ご承知之介、
⇒先進のテクノロジーであるUSOじゃなくて
《UVO》を搭載。
抜群のトップコントロール性能を醸し出し、
⇒チップ(トップ)・ロッカーと相まって、
ターンの質を一段上へと押し上げてくれます!!
ここまでは、サラァ~リとした
【PLATINUM SD】のご紹介。
んで、
ここからが本題。
⇒冒頭の画像で見ていただいた3本のスキー。
なぜか、全て“170cm”???
意味がないはずがない。
プラチナムシリーズの中において、
【SD】の位置づけはあくまでも“小回り用”のモデル、、、のはず。
だがしかし、存在する“170cm”。
⇒170cmという長さに対して、ラディウス(回転半径)=13.6m。
フォルクルさんの意図するところとは???
そのとおり…お察しのとおり。
“プライズ検定”
テクニカル・プライズを1本で受検されている方は多いはず。
(これはある意味当たり前のことなのかな)
クラウン・プライズは、超ホンキの方ですと2本持ち。
でもねぇ、
このご時世ですから、
「2本は無理だって」という方が圧倒的に多いはず。
そこで、光り輝くのが、
1本でも十分に全ての検定種目を網羅することが可能で、
小回り系サイドカットによりターン弧の調整がしやすく、
なおかつ170cmの長さで十分に高速域でのロングターンにも
対応できるという“おいしいハイスペックモデル”。
それが
【PLATINUM SD】なのです!!!
今シーズンこそ、合格したい。。。
スキーの能力を借りて、何が悪い!!
恥ずかしいことなんて、何もない!!
土曜日・日曜日、店頭で(お電話も)お待ちしておりますデス。
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『あなたのスキー場がオープンする前に!!』
Staff TETSU