節水生活してますか?
ワタクシはしていますよ!!
お風呂に浸かるのは週イチ。
基本シャワーで済ませる。
お洗濯はなるべく溜めてから実行する。
自分のやっていることがイイのかワルいのかは分かりませんが、
とにかく“お水”を大量に使用することを極力避けています。
皆さんにとりましても他人事ではなくなるかもしれませんので、
気づいた時には是非とも“節水”してみませんか!!
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さてさて、
⇒NEWモデルの
ご販売・ご予約を開始させていただいたわけでございますが、
皆さんお気づきのとおり、
⇒トップページでド~ンと発表しております
“ワンゲルSTAFFイチオシSKIトピックス”
にて筆頭に挙げさせていただいている
⇒こちらのブランドの
⇒このカテゴリー。
何と言いましても、
今季ワンゲルスポーツが猛烈にプッシュさせていただくスキー
でございますがゆえ、、、
というところからの本日のタイトルです。
『“あえて…です!!”の巻』
そうなんです、あえて、事前に触れることを避けさせていただきました。
触れましょう!!!
⇒本当の、本物の
“ジャパン・デモ”なのです。
前季までディナスターは、
長くレーシングモデルをベースとしてのデモ・モデルが展開されてきた
イメージが強く、それが悪い流れを作っていたような気がします。
だがしかし、ついに、もの凄く満を持して、“新しい”基礎モデルを投入。
それが、
《SPEED ZONE》なのです。
情報はすでに多く出回っているはず…ですので、
ラインナップの確認とまいりましょうか。
⇒
ショート~ミドルターンをベースとする上級・エキスパート向けの
オールラウンド・トップモデルです。
強さの中にクセのないしなやかさが混在。
トップモデルにありがちな尖がった感覚は一切ありません。
サイドカットのわりにはターンサイズの規制を強く感じず、
純粋にターンサイズこどの走りや抜けを楽しむことができます。
⇒
非常にオーソドックスなフォルムを持つ上級・エキスパート向けの
シリーズ・メインモデルです。
オーソドックスなサイドカットながら、
最新のテクノロジーが安定感タップリなターン弧を作り出します。
【16TI】に対して、オールラウンドど真ん中の性格を持ち、
様々な技術の表現方法に柔軟に対応することができます。
⇒
【14PRO】のスキーに異なるシステムビンディングをセットする
ことで、対象者の下限を広げたオールラウンド・モデルです。
軽量かつフレックスが柔軟に出る新開発プレートが
不要な反発力を軽減して難しさを感じさせません。
パワーに自信のない方、体重の軽い方は、
【14PRO】ではなく、この【12TI】をチョイスすべきでしょう。
⇒
何気に中級レベルを対象とする下位グレードのモデルが
高い評価を受けることが最近多くなってきたように感じます。
スキー自体のスイングウェイトが非常に軽く、
とにかくストレスなくスキーが動いてくれます。
上級レベルの方でも高い満足感を得ることができるハイポテンシャル
なこのモデルが、実はスマッシュヒットする可能性が高いかも…。
⇒この
《SPEED ZONE》に搭載されるテクノロジーの数々は、
⇒
“紙のカタログ”を目を皿のようにして読んでいただけますと、
ワタクシ、助かります。
6/19(日)現在、まだ入荷しておりませんが…
ご予約はバンバン入ってきております。
(特に“上の方”のモデルは…責任を負えません???)
『現物を待つか、枠がなくなるか…』
Staff TETSU