昨晩の“大雪”に、大都市東京はやはり“麻痺”してしまい
ました。
雪が当たり前の地域にお住まいの方にとりましては、何て
ことない積雪でございましたが、首都圏での今朝の通勤
には大打撃であったことは言うまでもありません。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日、“ワタクシ”久々の登場でございます。
久々に顔を出しまして何を申し上げるかと言えば…
ワタクシはショップスタッフであり、お店にある在庫を頑張っ
て売らなければならない立場なんですが、新しいモノがとても
気になっております。
⇒コチラ、皆さまも良くご存知の業界を
リードしていただいている“スキー雑誌”でございます。
⇒表紙スキーヤーの額にはこんなワッペン…
(これでスキーヤーがお分かりになる方は、かなりのマニア)
⇒そして、表紙には内容を紹介する様々な
言葉が並べられております。
そうなんです…シーズン真っ只中にもかかわらず、すでに
2011/2012ニューモデルの情報が掲載されているの
でございます。
ワオ!!!
イイんですか?載せちゃっても?
⇒突撃取材なんて…それはそれは大変な
ことであっただろうとご推察申し上げます。
⇒そして、こんな写真も掲載されております
ゆえ、リアルスキーヤーの皆さまは、シーズン真っ最中にも
かかわらず、気が気ではない心情、お察し申し上げます。
…と申し上げておりますワタクシも、繰り返しになってしまい
ますが、気が気ではない人間の一人でございます。
(2011/2012シーズン、ワタクシは新しいスキーを買います!!すでに
心の中に決めているモノはございますが、どこのメーカーのどのモデル
かは、もちろん内緒です。ふっふっふっ。。。)
“新しいモノ”に興味を魅かれるのは当然のことでございます。
ワタクシも一人のスキーヤーとして、もちろん新しい“道具”
には興味津々でございます。
(現に、今シーズンも狭くて痛いブーツを購入しまして、ヒーヒー言い
ながら喜んで!?履いております。やはりブーツはビッチビチじゃないと!!)
ただ、毎年この時期に、いつもこのようなことを感じております。
「絶対に、NEWモデルが旧モデルに勝っているのだろうか?」
これはけっこう難しい問題なのですが、ちょっと端折ってお話し
をさせていただきますと、、、
「そんなことはないと思います」という答えになるのです。
実際に…
「フルモデルチェンジしたけど、前の方が良くない?」なんていう
のは、スキー製品ではけっこう普通の出来事だったりします。
また、「この方には合うけど、この方には合わない」なんていう
ことも極々当たり前のことでして、まもなく“旧モデル”となって
しまう2010/2011モデルの中に、実はアナタにピッタリの逸品が
あるかもしれないのです。
ワタクシどもワンゲルスポーツは、お客様にとりまして最適で
あろうと考えられる商品を、出来うる限りお求めやすく販売させ
ていただけるように努力しております。
ニューモデルも、それは当然良いモノだとは思いますが、まず
は“ご自身のご志向に合うか合わないか”という最も根本的な
観点から道具選びの仕方を見直してみてはいかがでしょうか?
《今がチャンス!!》のモデルがございます。
お電話口でお値段を申し上げますと、「エッ!?ビンディングついて
るの?」という不思議な質問をお受けするくらいの価格でご用意
できているモノもございます。
★“おいしい”今シーズン・モデルが目白押し!!!
ちょっとビックリなお値段のモノもございます。
まずはコチラで在庫商品をCHECKでございます。
⇒http://wangel.jp/
『●T●M●Cサンやら、
●A●O●ONサンやら、
●G●S●K●サンのスキーが、
ナイスな価格で販売されている模様です。』
Staff TETSU