暑い、、、
夏になったから当たり前なのか、、、
夏が必要なのかどうなのか、、、
そんなことはどうでもいいので、
ちょっとだけでも雨が降って涼しくならないかなぁ。。。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
人って勝手ですよねぇ。
暑ければ「暑いのは嫌だ」、寒ければ「寒いのは勘弁」とか
言っちゃったりするわけです。
スキーブーツに関しても、
「ガツンと滑ることができて、かつ快適で、さらに歩く時も
楽チンなブーツがあったらいいのになぁ…」
あるはずが・・・ない。
(ワタクシ、快適とはほど遠いギチギチのブーツを履いて
いるもんですから、そういうのが理解できません)
「ガツンと滑ることができて…」までは普通に納得できます。
「かつ快適で」という点も、まあいいでしょう。
ですが、その後の「歩く時も楽チンな」ってのはどうですかね。
というところから、本日のタイトル。
『“最も縁遠いような気が…の巻”』
出てきてしまったのです!!
⇒しっかりと滑ることができて、かつ快適で、普通に歩くこと
ができる
⇒というモデルが新登場!!
(同仕様でもう少し硬めのトルク【100】も
ラインナップされています)
⇒《スキーポジション》と《ウォークポジション》
の切り替えはもの凄く簡単で、
⇒レバーを上にグイッと上げればスイスイと
歩けるようになります。
※《スキーポジション》に戻す時には、レバーを下げてから
膝を前にクイッと入れますと、カチッとハマりロックされます。
さらに、“歩く”ということに関しては、やはり重量が少しでも
軽い方がいいということで、⇒バックルのそこここの肉を抜き、思いきり
軽量化が図られています。
そして、時にブーツで雪上を歩くこともあります。
⇒そんな時にはこの“ハイブリッドソール”が
良ぉ~く効くわけです。
スッテンコロリンして、お尻にアザができるくらいだったら
いいのですが、骨がポッキリなんてことが起きてしまう
可能性もあるわけですから、必要不可欠な機能ですよね。
⇒インナーブーツは超軽量で保温性抜群の
《 INTUITION 》タイプ
スキーヤー個々の足型に馴染ませることが可能なインナー
ブーツで、長時間のスキーイングそして歩行においても
足への負担が少なく、非常に快適にスキータイムを楽しむ
ことができます。
何か、イイこと尽くめじゃないですか。
イイものはイイ。それでイイじゃないですか!!
ついでにもう一つ。
⇒カタログ上は2012/2013の“DATA”と記載
されています。
が、
⇒実際には2012/2013の“FORTE”が正解
ではないかと・・・。
いずれにしましても、「ガツンと滑ることができる」という
希望にはバッチリと応えてくれるフォルムには違いないので、
どちらでもいいでしょう。
ちなみに、
【FR-100】・【FR-95】のロアシェルのラスト幅(最大幅)は、
ちゃんと滑ることができて、適度な快適性もある“100mm”。
心地よすぎる。出来が良すぎる。
ウォークモード付きモデルの中でも注目度No.1 !!!
とりあえず、この三連休に履いてみるべし!!!!!
(インナーブーツをヒーティングしない状態で履きますと、
ちょっときつく感じますよ。サイズチョイスにご注意!!)
☆その他REXXAMブーツの在庫状況はコチラで確認ダ!!
⇒http://wangel.jp/boots_rexxam.html
『レクザムさんがねぇ…あんまりイメージが…ねぇ。。』
Staff TETSU