谷崎潤一郎著「文章読本」
これは、文章読本なのですが、読後感は文学を味わったような濃密感。
清水幾太郎著「私の文章作法」(中公文庫)
御存知、山本夏彦氏推薦。その推挙で文庫になった一冊。解説は「狐」。
丸谷才一著「思考のレッスン」
楽しみながら、教えられる、この阿吽の呼吸。
丸谷才一著「挨拶はたいへんだ」「挨拶はむづかしい」
堺利彦著「文章速達法」(講談社学術文庫)
杉谷代水著「書翰文講話及文範」
桑原武夫著「文章作法」
鶴見俊輔著「文章心得帖」
週刊朝日編「私の文章修業」
板坂元著「考える技術・書く技術」「続考える技術・書く技術」
「何を書くか、どう書くか」
木下是雄著「日本語の思考法」(中公文庫)
これは2009年4月に出たばかり、著作集の一冊をそのまま文庫に。
村田喜代子著「名文を書かない文章講座」
「清水義範の作文教室」
以上が何となく、本棚に置いてある本。
ちなみに、
谷沢永一著「大人の国語」(PHP)には、最後に付録として
「『文章読本』類書瞥見」とあり、類書一覧が並んでおります。
それが、読んでいない本ばかり、一回読んだ本を読み直そうか。それとも今だ読んでいない本にチャレンジしようか。何って思っているうちに読まないで済ますのが、いつものパターン。
これは、文章読本なのですが、読後感は文学を味わったような濃密感。
清水幾太郎著「私の文章作法」(中公文庫)
御存知、山本夏彦氏推薦。その推挙で文庫になった一冊。解説は「狐」。
丸谷才一著「思考のレッスン」
楽しみながら、教えられる、この阿吽の呼吸。
丸谷才一著「挨拶はたいへんだ」「挨拶はむづかしい」
堺利彦著「文章速達法」(講談社学術文庫)
杉谷代水著「書翰文講話及文範」
桑原武夫著「文章作法」
鶴見俊輔著「文章心得帖」
週刊朝日編「私の文章修業」
板坂元著「考える技術・書く技術」「続考える技術・書く技術」
「何を書くか、どう書くか」
木下是雄著「日本語の思考法」(中公文庫)
これは2009年4月に出たばかり、著作集の一冊をそのまま文庫に。
村田喜代子著「名文を書かない文章講座」
「清水義範の作文教室」
以上が何となく、本棚に置いてある本。
ちなみに、
谷沢永一著「大人の国語」(PHP)には、最後に付録として
「『文章読本』類書瞥見」とあり、類書一覧が並んでおります。
それが、読んでいない本ばかり、一回読んだ本を読み直そうか。それとも今だ読んでいない本にチャレンジしようか。何って思っているうちに読まないで済ますのが、いつものパターン。