個人的にはNSCAテキストの続編といったイメージで小説の続きを読んでいるような、
あの頃あやふやだった事が紐付けられたというか、
帯の小平選手のコメントがピッタリかもしれません。
過去も現在も理解力が乏しくて、読み進むスピードが非常に遅い自分に絶望中(10年前、同僚に「先週もそのページみてませんでした?笑」と笑われるレベル)
専門学校の講師が何気なく授業中に言った言葉が印象に残っています。 「教科書を30回読んで、それでもわからなかったら質問する」
決して合理的ではありませんが、プラスの経験を積むためにも大切だと感じています。 専門性に関わらず多方面から学ぶことは大変でもあり、それに向き合うことが今の(未来の)お客さまに対するDPCの在り方。
