プロ野球選手を相手に、草野球選手が話をしているような感じです。笑
理学療法士さんに、自分の栄養の学びをアウトプットさせていただく機会に恵まれました。
アウトプットと言っても、ただのコピーにならないように
自分の考え、実践してみた経験や臨床での効果を交えて
2時間のお話をさせていただきました。
「栄養を通してまだまだ患者さんを幸せにできる可能性を感じた。」
「病院で行なっている栄養管理とは違った食事の大切さや、
患者さんの家族への指導が大切やね。」といった感想をいただき
自分の想いが伝わった嬉しさ以上に、
今回の企画をしてくれた友人に紹介いただいた先生が、
“”患者さんを幸せにする“”ってことをコンセプトに
理学療法士をされている。という出会いが嬉しかったですね(^^)
まだまだ、まだまだ、草野球選手レベルの自分を、
同じ想いを持ったプロ野球選手の方々が“”おんぶ抱っこ“”して
次のステージにナビゲートしてくれてるのを
ヒシヒシと感じています。
これに甘えてしまわないよう、関わってくれる仲間に
give&give&giveできるように頑張ります。