GATE of VICSION BLOG

BLOG版GATE of VICSION
主にドラマ,映画のレビューが中心です.

Invasion 続報

2006-07-11 | 海外ドラマ
以前(6/22)にもお伝えした『Invasion』、AXNでマイクロサイトがスタートしました。

このドラマも楽しみです。

モリーさん、起動音等は「Chevron 26.com」から落としたものを利用していると記憶してます。

SGレビュー S7#141~#145

2006-07-10 | スターゲイト SG-1
S7#141『僕のアヴェンジャー
フェルジャー!いやぁ楽しませていただきました。ホームダイヤルにウイルスを送り込む。なんてすばらしい発想。彼は天才です。
最後はやっぱり彼の妄想で終了。

S7#142『生きる権利
イシュタ初登場。Christopher Judgeの脚本第三弾。
オニールの「人助けは大好きだ。」には笑ってしまいました。

S7#143『命の泉
リー博士はもうSGCにとって大切な人材なわけです。彼の初登場はシーズン4でした。スーパー戦士はスーツをはずさなければカッコいい。しかし、石棺の前身となったエンシェントの装置が地球にあるとは、これもまたこの先を見越した設定だったのか?

S7#144『究極戦士
この回で一番驚いたのは、転送リングについて。
終盤、スーパー戦士を外部に戻すときに転送リングが風でばらばらに!あれって常にビームで固定されているものだと思ってました。外乱でばらばらになるんですね。しかし、ゴアウルドの女王も結構悲惨ですね。

S7#145『グレース
さて、難しい話です。置き去りにされたプロメテウスにどうやって乗船したんでしょうか。302使ったのか?グレースは何なの?個人的にはダニエルの「会話をしたがっている」に一票なんですが。いったいカーターはどれだけの期間取り残されたんだろう。あの宇宙船はシーズン9以降に出てくるのだろうか。



さて、はっきり言って#143#144は微妙でした。

TBって記事を書いてから一度保留にするとキャンセルされるんですね。初めて知りました。


SGレビュー S7#137~#140

2006-07-09 | スターゲイト SG-1
S7#137『ドームの町
さて、かっちょいい防護服の回です。O'NEILLの文字を見つけたときはついつい顔が。ストーリーはまぁまぁ。ホログラムを含めた自然がきれいということは確か。
もしSG1があのタイミングで訪問しなかったら、あのままドームは縮み続けて最後の一人になったときはどうなったんだろうか。

S7#138『難破船ストロモス
この回はフレイザーがよくやった。もちろんダニエルもがんばりましたが。なにを?
キーニン(子供)になったダニエルは結構よかった。というよりも吹き替えで観てるから土方さんの技量にもなるのか。

S7#139『聖なる鉱山
シャカ再登場。でもね、この回は最初から腑に落ちなかったんですよ。
舞台になったP3X-403て初登場でしょ。しかも三ヶ月もナクアダ探してたわけだ。ついでにウナスの聖地ときた。ウナスはもう少し早く行動しそうじゃないか?
それからシャカ、前回(S5#95『奴隷商人』)で開放された後、よくこの星にたどり着いたな。
今回のシャカはフィフス役のPatrick Currieです。

S7#140『白熱!宇宙レース
またでました、スター○ォーズです。今回はポッドレースですね。
ウォーリックは災難でした。家族も失っていたなんて。
都市の描き方はすごいと思った。言葉が安い。けどよかった。
ドックが安物チックだったのも。
何でもありのレースって、どこまでありなの?出場者が再起不能(人生)になるのも想定の範囲内なのでしょうか。



お久しぶりです。
さーてシーズン7も序盤を抜けました。このあたりからだんだんと勢いが落ちていく気がします。やはり、4人がそろわないのが問題なのか?

最近はこうやって細切れで書いてますが、実際にはシーズン8中盤までは観てます。2周目ですが。

シーズン9は来春だそうで。これまた楽しみです。そのままSGAシーズン2もお願いしますよAXNさん。

急募!宮部みゆき に関して

2006-07-09 | その他
はい、タイトルどおりです。

角川の「発見。夏の100冊」にまんまとはまりまして、しおりと帯ほしさに悩んだ末、宮部みゆき氏の『今夜は眠れない』に手を伸ばしました。

しかしまだ未読。どうも失敗したくないわけです。話題性のある作家さんなのではずれは少ないのでしょうけどね。

そこでです。世の宮部みゆきファンの方々、一番初めに読む宮部作品としてはずれのないものを教えていただきたく思います。

因みに自分が好きな作家は恩田陸なわけですが。

アトランティス 日本放送

2006-07-04 | スターゲイト アトランティス
SFファン待望の新シリーズ「スターゲイト:アトランティス」2006年9月、AXNで日本独占初放送!(2006.7.4)

AXNニュースで正式なアナウンスがでました。
9月です。

やっぱり熱狂的なファンは"Gate Keeper"なんですね。

「“アトランティス大陸”は、実はスターゲイトを作った異星人エンシェントの“失われた都市”であった」とあるけど、これまでの流れから推測すると、S6#114『凍結人間』でも触れていたようにエンシェントは人類の進化の過程の一つだったという解釈もできるわけで。その辺は放送が始まればわかるんでしょうね。
異星人ならなんで地球に作ったんだろう。

繰り返し言いますが、アトランティス楽しみです。

100質その1

2006-07-02 | スターゲイト SG-1
本店にもありますが、100の質問をこちらにアップしました。
一応Ver.2.0ということになります。

好きなエピとか嫌いなエピは微妙なラインが多い。
シーズン2はどれも面白いし、S5#98『未来からの警告』だってはずせない。
苦渋の決断。

この先の日程を考えると、Q21以降は次の土日か8月になりそう。

SGレビュー S7#135 #136

2006-07-01 | スターゲイト SG-1
S7#135『不安定なDNA
オニール少年、いいですね。
オリジナルとおそろいのシャツを着て並んでいるシーンはおかしかった。
やっぱりアスガードにも異端児はいるんだね。ロキが勝手に行動してるのに誰も気がつかなかったのか?
ロキを演じたのはPeter DeLuise。

S7#136『戦士の魂
水に弱いくせに、1/3が海の地球を攻めてくる宇宙人。
M. Night Shyamalanの『サイン』ですね。確かにあの映画はひどかった。
トレトニンについて扱った点では#142『生きる権利』に繋がるということになるが、全体的にはぱっとしない感じ。
ダニエルももう少し早く気がついてもいいような。
トレトニンって節約できるんだね。あの注射器って一回打てばおしまいだと思ってた。

戦国自衛隊1549

2006-07-01 | 日本映画
観ましたよ。6.30に放送してたやつ。

意外と普通でした。
そこまですごいというわけではなかった。

説明不足な部分もあるけど、それは仕方がないのか?
テレビで見るからなのか?

過去に飛ばされた理由は描かれているので違和感はない。
ただ、鹿島と神崎が中盤からヘルメット(名前なんだっけ)をかぶらないのはいかがなものかと。危ないですよ。
防護服をTシャツの下に着てるのも微妙ですな。結構かっこ悪かった。
電池の説明も良くわからなかったな。

あまり書かないのはそれが感想だということ。

因みに陸上自衛隊の階級は上級から。

-将官-
陸将
陸将補
-佐官-
1等陸佐
2等陸佐
3等陸佐
-尉官-
1等陸尉
2等陸尉
3等陸尉
准陸尉
-曹-
陸曹長
1等陸曹
2等陸曹
3等陸曹
-士-
陸士長
1等陸士
2等陸士
3等陸士

戦国自衛隊1549