GATE of VICSION BLOG

BLOG版GATE of VICSION
主にドラマ,映画のレビューが中心です.

コールドケース レビュー S1#004

2008-03-13 | コールドケース
S1#004『靴下』Churchgoing People

1990年2月,ミッチェル・ベイズ事件

アルツハイマーを患うシャーロットが警察に保護される。13年前、敬虔なクリスチャン一家の長だった彼女の夫は、売春や麻薬が横行するケンジントン街で殺害されたが、事件は未解決となっていた。リリーは、シャーロットとその息子ライアンに同情し再捜査するのだが…。(引用AXN


また身内の犯行.
こういった事件てやっぱり未解決になるケースが多いのかしら.

こういうのが衝動殺人って言うのかわかりませんが,バンをケンジントン街に放置するところはかなり指紋が残りそうなんですが.どうなんでしょう.

今回の解決のヒントは全裸ですかね.
なぜでしょうか,どの事件も当時の捜査担当に多少の問題があるように見えてくるのは演出なのか,そういったケースが実際に多いのか.

リリーは本当にコールドケース専門になったんですね.