ボジョレーに合わせ、限定販売されていたこちら。先日も買った「ミルフォイユ」の、クリームにボジョレーが使われ、フランボワーズのソースと合わせられたバージョンになっているのである。生地のザックリ感と香ばしさに、クリームのまろやかさとボジョレーのコク、そしてフランボワーズの爽やかな甘酸っぱさが見事な調和を見せており、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yクリームのお味(とソースのお味)が違っただけで、これ程までに変化があるのかと感心をした次第である。食べる事が出来てよかった★
こちらは、4周年記念に頂いたマカロン。サックリとした食感の生地に濃厚でまろやかなキャラメルクリームがサンドされており、小振りながらも食べ応えがあり非常に美味しいのだった。キャラメル味のマカロンが大好きな私としては、大満足であった★
こちらは以前に食べた事がある、ヴァレンタイン限定のケーキになっているのだけれど、大好きだった故再度買ってみたのである。カシスとチョコレートと言う、個人的に大好きな組み合わせになっているのだけれど、カシスのしっかりとした酸味とチョコレートのマイルドな甘味が絶妙のバランスで、言う間でもなく非常に美味しいのだった。何処か小悪魔っぽいような色合いも大好きだったりする。
「ビッシュ2007」に引き続き、こちら。卵白で作られた甘くしっとりとした食感の記事に、コクのあるバタークリームがサンドされたシンプルなケーキになっているのだけれど、シンプルだからこそ、生地とクリームのお味がしっかりと際立ち、感じられるようになっており、非常に美味しいのだった。お味は勿論の事、食感が何処となく不思議でお好みである。
「ミルフォイユ」に引き続き、こちら。マロンとチョコレートが使われたケーキになっているのだけれど、普通?のケーキと少々違っている所は、カシスが合わせられている所なのである。マロンとチョコレートのまろやかさに酸味のあるカシスが合わさると、濃厚だけれどサッパリと言う、何やら不思議だけれど何処となく癖になるお味で、またしても非常に美味しいのだった。チョコレートプレートに4周年の「4」と言う数字が入っている所もまたよい。
「ルリジューズ」に引き続き、こちら。サックリ(もはやザックリ!!)とした歯応えのある食感で香ばしいパイ生地に、まろやかなクリームがサンドされているのだけれど、パイ生地とクリームとが合わさった瞬間が何とも言えない最高のハーモニーで、これまた非常に美味しいのだった。これ程までに存在感があり、美味しい「ミルフォイユ」はなかなか食べる事が出来ないのではないだろうか。
4周年記念のケーキ。先ずはもう、見た目の可愛さからしてヤラレてしまった訳なのだけれど、勿論、お味の方にもヤラレてしまった訳なのである。しっかりとした食感で香ばしいシュー生地の中に、濃厚でとろけるような質感のキャラメルクリームがたっぷりと入っており、それはもう、美味しいとしか言い様がない美味しさなのだった。「ルリジューズ」と言うと、何となくピンク色っぽいようなお色目をイメージするのだけれど、こう言ったシンプル?なお色目のモノもよい。お花がポイントである。
「洋梨のシブースト」に引き続き、こちら。フランスブルターニュ産のクリームチーズとマスカルポーネチーズを使ったチーズケーキになっているのだけれど、名前の通り濃厚、しっかりとした食感で食べ応えがあり、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。これで¥231とは!!あり得ない!!また食べたい。
こちらでは定期的(大体週1)にマカロンを買っているのだけれど、マカロンを買いに行った際、何やら気になるケーキを発見した故買ってみたのだった。2種類買ったのだけれど、先ずはこちらから。カラメルクリーム、洋梨のシロップ漬け、プリンソースが入ったタルトの上に、シブーストクリームが乗っているケーキになっているのだけれど、ふんわり柔らかで滑らかな食感とマイルドな甘味と香ばしさに一体感があり、なかなかの美味しさになっているのだった。甘さが控えめになっている故若干の物足りなさを感じられなくもないのだけれど、たまにはあっさりめのケーキもよい。
大好きなスコールの新商品。今回はアセロラと言う事で早速飲んでみると、スコール特有のまろやかな甘さに爽やかなアセロラの酸味と程よい炭酸感が合わさり、爽快な飲み口でなかなかの美味しさになっているのだった。色鮮やかな赤いパッケージとピンク色の液体のコントラストがまたよい。