「いちご」に引き続き、こちら。同じく、サックリとした食感のシュー生地の中に、角切り林檎入りのキャラメルカスタードクリームが入っているシュークリームになっているのだけれど、まろやかなキャラメルクリームと時折感じられる角切り林檎の爽やかな甘味との組み合わせがよく、非常に美味しいのだった。強いて言えば、もう少々クリームにキャラメル感が欲しい所である。
何とも可愛いフォルムのこちら。サックリとした食感のシュー生地の中に、まろやかないちごカスタードクリームが入っているシュークリームになっているのだけれど、クリームがたっぷりと入っており、時折現れるいちごの果肉もよいアクセントとなって、非常に美味しいのだった。鮮やかないちごカラーが人目を惹く。
「源君物語」に引き続き、こちら。普段は余り少女漫画の類いは読まなかったりするのだけれど、オススメのコーナーに置かれてあった故、何となく読んでみた次第なのだった。詳細はこちらにて。読み易い故どんどん先に進める具合なのだけれど、あっと言う間に今発売されている巻分を読み切ってしまったものですから、続きが非常に気になっている次第なのである。噂によると、こちらの漫画から「壁ドン」が流行った？との事なのだけれど、実際問題そのような光景を見た事がない故イマイチピンと来なかったりもする。全く関係のないお話しではあるのだけれど、最近の車のＣＭで、亀梨さんがサンタさんのお洋服を着て車で彼女を迎えに行き、彼女に出会った所でサッとサンタさんのお洋服を脱ぎ捨てスーツ姿になり、ドアを開け彼女に向けて「迎えに来たよ。」と言うＣＭが大好きなのである。あのような事をされたりすると、かなりヤバイのではないだろうか。お迎えに来て頂いても大抵は車に乗ったままの状態だったりするものですから。とは言え、寒い・暑い季節は特に、お迎えに来て頂けるだけで充分有り難い所なのだけれども。と、かなりお話しが反れてしまったものの、少女漫画に登場するイケメンにはかなり癒されている。
「喰う寝るふたり住むふたり」に引き続き、こちら。同じく最近読み始めたのだけれど、なかなか奇想天外な内容になっており面白いのだった。詳細はこちらにて。カバーのイラストの女の子がかなり可愛くてタイプだった故手に取ってみたのだけれど、この先どうなって行くのだろうかと非常に気になる内容になっている。
最近読み始めたのがこちらの漫画。カバーの雰囲気からして、読む前はほっこり的な漫画かと勝手に思っていたりしたのだけれど、いざ読んでみると、色々と考えさせられる内容になっており、男女の関係とはいかに難しいものなのだろうかと改めて思った次第なのだった。詳細はこちらにて。相手の心の内を確実に知る事などは到底無理な事であり、しかし、だからこそ、知りたいと思ってしまうのだろうけれど、そう思えばそう思う程に相手との間に微妙な隙間が出来てしまったりもして、自分が思い描く未来には進まない、進めないのが男女の関係なのではないだろうか。日々悩む。
毎年、クリスマスケーキは予約をせずにその日に買いに行く事にしているのだけれど、今回は伊勢丹にてクリスマスケーキを買おうかと思い行ってみた所、エルメのガラスケースの中にケーキが！！いつもはマカロンが並んでいる位置にケーキが３種類も並んでいたのだからビックリ！！と言う事で、今までにまだエルメのケーキを食べた事がなかった私は、迷う事なくエルメでクリスマスケーキを買った次第なのだった。３種類のケーキがあり、その何れもが美味しそうだった故どれにしようかと暫しの間考えた訳なのだけれど、お店の方がお味について丁寧にご説明下さり、結果、こちらのケーキに決めた次第なのである。レモンとオリーブオイル入りの生地にレモン風味のクリームがサンドされており、中には数種類のベリーがギッシリと詰まっているケーキになっているのだけれど、クリームのまろやかさとフルーツの爽やかな甘酸っぱさとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。まいうーY（＾○＾）Yお味は勿論の事、何とも色鮮やかな赤色な所もよい。
「ショコラ・フリュイルージュ」に引き続き、こちら。レコールバンタンの学生さんが考案されたケーキになっているのだけれど、ホワイトチョコレートのムースの中にカシスのソース？が入っており、甘味と酸味とのバランスがよく、非常に美味しいのだった。トップに乗っている蝶のチョコレートがまた可愛い。
「プレジール・ダンブル」に引き続き、こちら。チョコレートとベリー？の組み合わせになっているのだけれど、濃厚ではありつつもサッパリ感もあるお味で非常に美味しいのだった。トップに乗っている、苺とブルーベリーとフランボワーズの存在もよいアクセントになっている。
伊勢丹の催事にて購入。今回は３種類のケーキを買ったのだけれど、先ずはこちらから。サックリとした食感のダックワーズが土台になっており、その上に２種類のチョコレートクリームが乗り、間にプレートチョコレートがサンドされているケーキになっているのだけれど、食感・お味共に楽しむ事が出来、チョコレート好きにはたまらない美味しさになっているのだった。濃厚だけれどもクドくなく、チョコレートのお味を堪能出来るようになっている。
久々にこちらのマカロンを。画像上段から、ミルクガナッシュに塩キャラメルの「リゴレット」、画像下段左側から、ミルクガナッシュにシャンパンの「シャンパーニュ」、ダークガナッシュにオレンジピールの「シベルタ」になっているのだけれど、生地の質感がよく、ガナッシュもしっかりとしたお味で非常に美味しいのだった。小振りながらも大満足である。
